先週誕生日前日に史上最高の域に近づく発熱をし、その後も症状は改善せず、トイレに行くだけで貧血になりながら、土曜の夜に倒れ込みながら救急車で搬送されました。


精神科の入院はベテランの私も、身体科には記憶がある限り入院したことではないんじゃないかな。


救急車に搬送していったおじさんの「今晩中には帰れるでしょう」の適当な読みも外れ、地元の病院では対応できる科がないから街中の大学病院まで翌日には再搬送されるなどしました。それからそろそろ1週間。集中治療病棟を経て、一般病棟の集中治療室を経て、一般病棟の一般室へ。


いやー、知らん間に大変なことになってたんですね(これだとけっこうな超他人事?)。


身体科症状に出ると自分からのアプローチではどうにもならないしなー、ここ2年半ぐらいの付き合いになっていた抗うつ剤も今回のことを受けてお別れをすることに。このまま精神科に転院説もある、うぅーやだな、やだな。