ステータス確認
どうもこんにちは、現役バリバリぷーのたみでございます。
テポドンといい、ノストラダムスといい、どんな恐怖も過ぎてしまえば何のこともなく、今目の前に起こっている世界大不況のほうがよっぽどよっぽど恐ろしく感じている次第です。
さてさて、やってきましたシャバの世界は100年に一度の大不況。 そんな中飛び出した不毛の世界での僕の、ドラクエで言うところの初期装備を確認したいと思います。
今現状の僕の初期装備、というか残り財産は、
1 普通預金で約600千円
2 定期預金で約2,750千円
3 株式時価で約3,000千円 (景気良かったときは6倍近くあったのに・・・泣)
4 貯金箱に約400千円
5 手元資金38千円
ってな感じです。 「資産状況なんかディスクローズする馬鹿があるか」 と、普段の僕なら思いますが、どーせ僕が誰なのか特定するなんて誰も出来ないと思いますし、特定できたからなんだ って若干やさぐれ気分でもあります。 せっかくなんで客観的に自分の置かれてるどん底を痛感するため、敢えてさらしちゃいました。
とにかく、これがまさに最後のヒットポイント、これが尽きたら僕ゲームオーバーです。
これらの中で、比較的気軽に使えるのは5の手元資金。 次の職を決めるまでに、何とかこの資金だけで食い繋げたいなーと考えておる次第です。 でも、携帯代、インターネット代、保険代等で、毎月15千円ほどの固定支出があることを考えると、とてもじゃないけど生活していけないと考えてます。
1の普通預金に手をつけると仮定しても、他の財産には手をつけたくないなーとも思っています。
ということで、僕これから手元資金38千円と、普通預金600千円の内の300千円、計338千円を使い終わるまでに、この大不況下のぷー生活にを脱出して見せたいと思います。
さあどうやって生きてまいろうか。
夢見たシャバ
銀行を辞めた。
そして2009年4月1日から ぷー生活が始まった。
行員の肩書きを捨て、金融地獄からの生還を果たしたその者に待っていた運命はあまりにも過酷だった。
世界経済後退
信用収縮
就業難
という100年に一度の大不況、
すさんだ世界。
舞台を金融地獄から不毛の荒野へ移し、長い旅は
始まった。わずかな蓄えと共に男はどう思い、どう動くか。
はい。 ということで、始めてみました、元銀行員、今ぷー物語。私、ただ今純潔のぷーたろうのたみでっす、どうぞよろしくお願いしマース。
今回、アメブロさんのブログを活用させてもらって、自身の日々の記録として、且つ読んでくれる方に、読み物の楽しさを知ってもらいたいと思い、日記をつけていくことにしました。
では簡単に自己紹介から。
関西に住む三十路間近の男の子です。
これまで金融・情報通信の職務に従事し、子供の頃より夢だった銀行への入行を、転職という形で実現させました。 さらには中途採用の人間にはもったいない、法人様宛ご融資等の業務をもお任せ頂き、大変勉強をさせていただきました。
ただ、前職との比較で、年収入の低下が著しく(1,000千円近く下がっちゃってました・・・)、 「このままじゃ貧乏になっちまう」 という懸念を払拭すべく、また動き出しました。 これまでの銀行業務を活かせ、かつ年収もドドーンとアップ を狙える会社に転職活動して、5月1日入社で無事内定頂けました。
関西で勤めていける。
ステータスのある職務である。
収入オッケー。
4月の間、1ヶ月のインターバル。 計画はすべて順調に進んでました。
んで、こっからは転落のお話なんですけど、上司に刃向かった為、会社としての方向性の相違から、堂々と退職の意向を示し、受理してもらったのは良かったんですけど、退職後の4月1日に内定先の企業の人事の人から連絡がありました。
「勤務地甲府ね。 (・∀< )b 」
なんて言われちゃいました。
ぅおおいぃーッ!!! もう辞めちまったぞ銀行! ジョークか!エイプリルフールゆえの悪い冗談か!?
希望勤務地を関西として申し上げたことを人事の方に伝えたんですが、
「希望の考慮はさせていただいたんですけど、どうしても大阪神戸での人員が不足していない状態でして。入社後の従業員の意向を汲む体制もありますんで、ここは一旦ご了承ください。」
うーむ、人材の買い手市場だ・・・。 「いやなら辞退なさいな」 ってところか。
甲府といえば甲斐の国の戦国大名武田信玄。 名言「動かざること山の如し」 に従い、山の如く動かずご辞退申し上げました。 僕は武田信玄より織田信長派ですので(泣)。
ということで、気がつけば今に至っちゃいました。(泣笑)
今、シャバに出て改めて思うことは、金融という地獄(現職の皆さんには申し訳ないです)から抜け出したものの、良くも悪くもここは本当に静かな世界なんだな と干渉に浸る日々です。
義務・使命・責任、今まで目の前にあったものが全て消え去り、追う必要も追われる恐怖もなくなった。自由な状態、本当に無の世界。 この世界、何が出来るんだろう、何をして生きていこう?また縛られようかな?
こんな僕ですけど、近年まれに見る不運の青年、たみ元銀行員、今ぷー物語、今後もハリきって更新してまいりたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。
