未経験から【フォトグラファーになるには！？】独学でファッションフォトグラファーになった秘訣！！

 

未経験から独学でフォトグラファーになるための完全ガイドブック

【なぜ美容師からフォトグラファーを目指したのか！？】

私の経歴は他のフォトグラファーとは違い、サラリーマンを2年してから美容学校に通い

5年間美容師をして、そこから独学で写真を学んでフリーのフォトグラファーになりました。

カメラと出会ったきっかけは、美容師時代に自分のヘアメイクの作品を撮るためです。

 自分のタイミングで作品を作って、客観的に自分の作品を見てフィードバックしてスキルを高めたかったからです。 

最初は、とりあえず記録として作品を撮っていたけど、自分のヘアメイクの作品をもっとカッコよく撮りたいと思い、かっこいいと思うファッション雑誌を買いあさり、研究に研究を重ねることで写真にドンドンのめり込んでいきました。  

【フォトグラファーになる覚悟】

私が写真を始めた時はフィルムカメラで、ちゃんと失敗しないで写真を写すことがとても難しい時代でした。 

現像するまでどう写ってるか、ちゃんと写ってるかさえも分かりませんでした。

そんな時代に、なぜフォトグラファーになりたいと思ったかと言うと、自分が働いていた原宿の美容室の プロモーションビデオの撮影で、トップモデルの小田まゆみさんのスチールを撮らせていただいた時に 今まで味わったことのない衝撃を受けたからです。 

その時、この世界で生きていきたい、この世界で勝負すると心に誓いました！ 

 

【プロになれるかどうかではない。なりたいかどうかが全てである！】

知り合いのフォトグラファーやヘアメイクの方に、プロとして写真を撮っていきたいと相談したら 全員が口を揃えて『絶対に無理、そんな甘い世界ではないプロを舐めるな！』とアドバイスしてくれました。 

もちろん、ど素人の自分がいきなりプロとして仕事が来るとは思っていませんでしたが 、誰に何と言われようがやらなくて後悔するならやって潔く砕けようと決めて、3年間死ぬ気でやって フォトグラファーだけで生計を立てれない時は、諦めて違う仕事を探そうと決めて美容師を辞めました。  

独学で写真家［フォトグラファー］になるためにやったこと

【まずは営業に行くための作品作りから（ポートフォリオ）】

27年前はインターネットやSNSもなく、仕事をゲットするためには自分の作品（ポートフォリオ）を持って 出版社や広告代理店に営業するしかなかったけど、ポートフォリオがなかったので、半年はとにかくポートフォリオを 作成することに集中しました。 

その時は貯金もなく、バイトを掛け持ちしながら空いた時間で、作品を撮りまくっていました。 

自分の作品がないと仕事が来ないのは、昔も今も同じなので、自分が仕事にしたいジャンルを絞って、そのジャンルの作品を撮っていきましょう。  

【撮影ジャンルの選び方】

撮影ジャンルの選び方はとても重要です。 

写真家［フォトグラファー］と言ってもたくさんのジャンルがあります。 

・『ファッション広告』

・『ファッション雑誌』

・『ファミリー写真』

・『キッズ写真』

・『ブライダル』

・『ライブ写真』

・『マタニティー写真』

・『料理写真』 

などなど、あげればきりがないです。 

そしたら、どのようにしてジャンルを絞るかというと   

①自分が好きなジャンル（好きじゃないことは努力できないし続かない）

②自分が得意なジャンル（得意じゃないと埋もれてしまう）

③才能があるジャンル（才能がないと差別化できない） 

④需要があるジャンル（需要がないと仕事は入ってこない）   

一番ベストは、この4つがすべて含まれるジャンルです。 

この4つがすべて含まれない場合は、自分の優先順位を決めて 妥協するものを決めましょう。 

ここでミスるとどんなに努力をしても結果は出ません。  

 私が開催しているフォトグラファー養成講座では、講座の一番最初の授業は この、どのジャンルで闘っていくのかを徹底的に洗い出して、私が分析してその人の 強みを見出して勝てるジャンルをアドバイスします。   

ここは今後を決めるとても大切なポイントなので、目を背けず自分と向き合って 自分が勝てるジャンルを見つけてください。   

ほとんどの結果が出ない人は、このジャンル選びをしていないか間違ってる人です。 

ジャンルを絞らないと、どんな作品を撮っていけばいいのか、どこに営業をすればいいのか、どのSNSをすればいいのか 何も決まりません。 

当てずっぽで集客できるほど甘い世界ではありません。   

逆に、このジャンルを正しく絞り込んで、そのゴールから逆算すれば全てが決まり、後はそれを実行さえすれば 結果は自ずとついてきます。  

【SNS集客と対面営業の両輪で仕事を取りに行く】

ジャンルが絞れて、作品（ポートレート）ができてきたら次はその作品を持って自分を売り込みます。 

その売り込み方は大きく分けて2つです。   

1・SNSを使ったインターネット集客 

2・対面営業  

『SNSで集客するメリット』

SNSで集客するメリットは、多くの人に自分を知ってもらえることです。 

対面営業は、1日に会える人数が限られています。 

しかしSNSを使えば、全世界の人と繋がり営業することができます。

『SNSで集客するデメリット』

ほとんどの人がSNSを使って集客しているので差別化するのが難しいことです。 

他の人と同じやり方をしていても埋もれてしまい認知してもらえません。 

差別化するためには、投稿回数や投稿内容などを学ぶ必要があります。

『対面営業するメリット』

実際に会って話をすることで、相手の感情を動かし覚えてもらうことで仕事をもらえるチャンスが広がります。 

自分の情熱や想いを伝えることで仕事をもらえることも多いです。

『対面営業するデメリット』

相手のスケジュールに合わせないといけないので、会える人数が限られてきます。 

クライアントの指定する場所に行かないといけないので、SNS集客より時間とお金がかかります。  

【集客のまとめ】

私は27年間フリーでフォトグラファーをやっていますが、SNSで集客できるようになった今でも 対面営業も欠かさずやっています。 

なぜなら、他のフォトグラファーのほとんどが対面営業をやっていないからです。 

ライバルと差別化したいのであれば、ライバルがやっていないことをやることが基本中の基本です！ 

楽して仕事をゲットすることはできません。 

自分が蒔いた種以上に芽が出ることもありません。   

私は、Youtube,Instagram,ブログ,Facebook ,X ,TikTok全てのSNSを使って集客しています。 

全てのSNSから集客できるからです。   

しかし、ほとんどの人は一番簡単なInstagramだけやって、集客ができないと悩んでいます。 

一番簡単ということはみんながやってるということで、そこで自分が選ばれる可能性はかなり低いです。

 集客できないとプロになって写真で稼ぐことはできません。

 ほんとにプロとして活躍したいのであれば、覚悟を決めて言い訳せずに行動するのみです！   

最初はどの集客方法が自分に合ってるのかわからないので、とにかくトライアンドエラーで やってみながら改善していくことが大切です。  

 

【実践を繰り返しながら撮影スキルを磨いていく】

自分で作品を作って、営業をしてるとその人からフィードバックをもらえます。 

もっとこういう写真を撮れるようになったら仕事をお願いしたいや、もっとこうしたら魅力的な写真になるなど アドバイスをもらったら、次の撮影にそのアドバイスを活かしてポートフォリオを作成し直して また営業に行くを繰り返すと、仕事をもらえるようになります。   

もしくは、自分が理想の写真を見本にして、何度もその写真に近づくように工夫しながら撮影を続けていれば その撮影のスキルは自分のものになります。    

独学、写真学校、写真講座どれを選択するべきか！？

【独学でプロを目指す】

私は学校も行かず、師匠にも付かず独学で27年第一線でやってきました。 

しかし、正直に言うととても大変な思いもしてきたし、遠回りしてきたと思います。 

フリーのフォトグラファーは自分がルールなので、いくらでも怠けることができます。 

独学でプロとしてやっていくには、相当な覚悟と自分を律する能力が必要です。

 もし、自分がどうしてもプロになってやると言う覚悟ができていて、自分を律する能力があるのであれば 独学でプロを目指すのはいいと思います。  

【写真の学校に通う】

写真の学校に通えばフォトグラファーになれると思っている人は多いと思いますが ほとんどがプロとして活躍できないと言っても過言ではありません。 

写真の知識が増えることと、プロとして活躍できるは全く別物だからです。 

私は、美容専門学校に通っていたから分かります。 学校で学んだことは実践的ではないことがほとんどで、知識が増えても現場では何も通用しないということを。 

そして、講師がフリーのフォトグラファーとして結果を出していない人がほとんどで、現場で実際に使える技術を教えられないし、自分がフォトグラファーとして結果を出していないから、集客や営業の仕方を教えられない場合が多いです。 

あと、最大のデメリットは入学金や受講力がありえないくらい高いということです。 

そのお金を学校の入学金や授業力に投資するなら、機材や作品制作にお金を投資して 実践で写真を学んだ方が私はいいと思います。 

なので、私は写真の学校に行って学ぶことは全力で反対します！  

【フォトグラファーの講座やアシスタントにつく】

ちゃんと自分でフォトグラファーとして稼いでいる人、自分が好きなテイストの写真を撮れてる人の開催しているワークショップや養成講座に通う、もしくはその人のアシスタントについて、撮影のテクニックから集客方法まで学び その人のコネクションを使わせてもらうことが、一番リスクが少なく、プロとして活躍するために早い方法だと私は思います。 

その理由は、その講師や師匠が長年時間をかけて学んできた大事なエッセンスを短期間で学ぶことができるからです。 

写真の技術はもちろんですが、どうやって集客してるのか、打ち合わせでどんなことを聞くのか、ライティングの仕方、レタッチの仕方など、その人のエッセンスを全て吸収することができ、その人のコネクションまで使わせてもらえるのは、その後の自分の仕事に直結します。

私のフォトグラファー仲間で結果を出してる人の9割がこのパタンです。 

写真の学校は卒業したら終わりですが、フォトグラファーの講座を受講したり、アシスタントにつくつ 卒業後も分からないことを質問したり、悩みを相談したり、仕事を紹介してもらったりできるので結果が出るのは当然だと思います。 

なので、もし本気でフォトグラファーとして活躍したいと思うのであれば、自分がなりたいと思うフォトグラファー像に近い人や、その人のような写真を撮りたいと思うようなフォトグラファーを見つけて、講座に参加したりアシスタントを募集していないか聞いてみましょう！ 

もし、講座を開催したり、アシスタントを募集していなくてもためになるアドバイスをしてくれると思います。 誰にも相談できない場合は、私にご相談ください！  

【SNSで情報発信をして自分のファンをつける】

これからファトグラファーとしてやっていきたいのであれば、SNSの発信は避けては通れません。 

なぜかというと、みんながSNSを活用してファンを作り、集客をしているからです。

 大切な考え方は、自分が先に与える。 

そしてその与えたものが自分に返ってくるという考え方です。 

フォトグラファーが先に与えられるものは、写真の情報や撮影体験です。 

SNSで自分が体験したことやためになったことなどの発信をするば、その情報を見て 勉強になった、役に立ったと思ってくれた人が、撮影の依頼をしたり知り合いを紹介してくれたりします。 

上手くいかない人は、自分から何も与えずにお願いばかりしてる人です。

 期間限定や人数限定で、無料撮影体験などのイベントを開催したり 自分が何も先に与えてあげれるかを考えて、実践してください！  

【自分が好きなことをやりたければ、やりたくないこともしないといけない】

フォトグラファーになりたくても結果が出ない人を見ていると、自分がやりたいことだけやって自分がやりたくないことはやらないという人が多いと思います。 

例えば集客や営業です。 写真を撮ることは好きだけど、営業や集客はしたくない、自分を売り込みたくないと平気な顔をして いう人がいますが、それで仕事が入ってくることはまずないです。 

もし、自分で営業したくない人はどこかの組織に属して時給をもらって雇ってもらうしか方法はないです。 

それでもいいと思いますが、誰かに雇われるということは収入はフリーでやる時に比べて1/10 くらいで、大体の売上は雇い主に入ります。   

自分の実力で、写真で多くの収入を得たいと稼思う人は、自分で集客できるようにSNSで情報発信したり、 たくさんの人に会って自分を売り込むことが必須になります。  

【いくつからでもフォトグラファーにはなれる】

私の定期的に開催している『フォトグラファー認定養成講座』では70歳からプロを目指して 実際に今フォトグラファーとして活躍している人、カメラを触ったことがなかったママが フォトグラファーだけで生計を立ててる人など多くいます。 

それは、正しいやり方を学び、ちゃんと行動したからです！ 

どんなに行動しても、間違った方法では結果は出ません。 

もし、自分はもう歳だからとか、センスがないからと言い訳をして諦めてる人は 自分にもチャンスがあると信じてフォトグラファーを目指してください。 

いつも限界は自分が決めている！！  

【量のない質はない】

この言葉は、有名な写真家森山大道氏の言葉です。

私も、芸術的なセンスが皆無な時にフォトグラファーを目指し、ファションフォトグラファーとしてPARCOの広告や Yohji Yamamotoのカタログなどを撮影させてもらうまでになったので、この言葉は激しく共感します。 

とにかく、暇さえあればオシャレと言われる雑誌や映画などを読み漁り、実際に写真を撮ってアウトプットするを 誰よりもやってきました。 

今でも、寝てる時以外は写真のとこを考えビジネスのことを考えています。 

天才でないのであれば、自分のセンスのなさは量でカバーするしかありません。

【写真で誰かを喜ばせたいという想い】

フォトグラファーという仕事は、自分が写真を撮ることでお客さんに喜んでもらい、感謝され、お金までいただけるというとても幸せな仕事です。

ただ、何も努力しないで、みんなと同じような事をしていても、それを手に入れることはできません。

写真の技術も、集客もやっただけしか結果は出ません。

そのお客さんの喜ぶ顔が、私のモチベーションになっています。

もっとお客さんに喜んでもらうためであれば、どんな努力でもできます。

フォトグラファーになるためには、その想いがあるかどうかはとても重要です。

どんなに写真が上手くても、その気持ちがないと途中で心が折れて写真家を辞めてしまいます。

私は今までそういう人を沢山見てきました。

【フォトグラファーは究極の接客業】

フォトグラファーは究極の接客業です。

特に人物写真を撮る人は、そのお客さんにまた会いたいと思われないと仕事は入ってきません。

一般のお客さんでなく、雑誌や広告のクライアントでも同じで

嫌いな人と仕事をしたいとは思わないので、愛想が悪かったり、自分勝手だったり、約束を守れない人は

間違いなく淘汰されていきます。

特にデジタルカメラや編集技術が進化して、写真で差別化できなくなったこの時代は

人から好かれない人に仕事が回ってくることはありません。

【どんなフォトグラファーになるのかのゴールを決める】

写真家になれない人の大きな原因が『なりたいゴール』を決めてないか、ゴール設定が抽象的すぎること。

マラソンで考えたら、ゴールを決めることは当然のことだけど、写真家となるとほとんどの人が『なりたいゴール』を決めずに手探りで前に進んでいるのが実情です。

だから、途中で不安になったり、上手くいかない時に八方塞がりになり心が折れてしまいます。

しかし、『なりたいゴール』が明確であれば、そのゴールから逆算して、今日からやることが全て決まって行動できるようになります。

【好きなフォトグラファーの写真を徹底的に分析する】

写真が上手くなりたかったら『守破離』が大切です。

多くの人が最初からオリジナルを求めて、自分が好きなように闇雲に写真を撮ってしまいます。

それでは、いくらやってても写真は上手くなりません。

もし写真が上手くなりたいのであれば、自分が好きな写真をピックアップして

徹底的に分析してください。

『色、明るさ、彩度、コントラスト、光、構図』これら全ての答えが、その好きな写真に詰まっています。

それができるようになってからオリジナルの写真を追求していきましょう。

ちなみに私は、自分が撮りたい雑誌を買ってきて、全てのページの写真を真似して撮って

その写真をポートフォリオにして出版社に営業に行き、仕事を取ってきました。

【必要なスキルと意欲】

フォトグラファーになるためには、技術的なスキルだけでなく、情熱や意欲、コミュニケーション能力がとても重要です。

写真の学校に通うのか、独学で学ぶのか、フォトグラファーのアシスタントにつくのかは、人それぞれ合う合わないがあると思うので、自分の性格などを考慮して決めるといいと思います。

もし、決めきれないなら私に相談してください！

いつでも喜んでアドバイスさせていただきます。

フォトグラファーとして成功するためには、常に新しい技術を学び、自分のスキルを磨く向上心と努力が必要です。

また、困難に直面しても諦めずに、ブレずに目標に向かって努力し続けることが大切です。

vとしてのキャリアは、決して楽ではありませんが、自分の情熱を仕事にすることで、大きな喜びと達成感を得ることができます。

私はこんな素敵な仕事はないと自信を持って言えます。

それを手にするため、自分の写真で喜んでもらうために、自分の『なりたいゴール』から

逆算して、とにかく行動してください！

心から応援しています！！

【写真家［フォトグラファー］になるには！？まとめ】

フォトグラファーという仕事は、自分が好きな写真を撮って、お客さんに喜んでもらい、お金をいただく最高に幸せな仕事です！ 

しかし、何も努力をせずにみんなと同じことをして結果が出るほど甘い世界ではありません。

 逆に、正しいやり方で行動さえすれば、センスも年齢も学歴も関係なく多くの人に選ばれるフォトグラファーになり サラリーマンの何倍もの収入を得ることができます。 

自分がリスクを取ってでも、フォトグラファーとして活躍したいのかをもう一度じっくりと考えてみてください。

 もし、一人で考えて答えが出ない場合は私にご相談ください。 喜んでアドバイスさせていただきます！

 

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ファッション広告、ファッション誌、写真撮影イベント、写真ワークショップを開催
【実績】PARCO , EDWIN , NIKE , Yohji Yamamoto , UNITD ARROWS , WOWOWNikon , 
NEC ,HONDA ,三菱自動車,NHK
---
1999年　　松濤スタジオを経てフリーで活動ファッション広告、ファッション誌、音専誌、
CDジャケット、DVDジャケットなど幅広く活動。（PARCO , EDWIN , NIKE , Yohji Yamamoto ,
 UNITD ARROWS , WOWOW など）

6年間で延べ13,000人以上の受講生、400人以上のプロカメラマンを育成。学びのプラットフォーム『ストアカ』でストアカ講師 30000人中1位を獲得受講者満足度 4.78(5点満点) 総受講者1万人以上 プロカメラマン養成講座卒業生400人以上の実績。

【WORKS】・渋谷PARCO ・池袋PARCO ・P´PARCO ・EDWIN ・UNITD ARROWS・ 吉本興業 ・Sony Magazines ・読売新聞 ・WOWOW ・NIKE・松坂屋 　・ぴあ株式会社 ・EXPEDITION MODE ・mahna mahna・西部ライオンズ ・宝島社 ・CLUBKING ・MILBON ・ 繊研新聞・NPB ・WELLA Japan ・ACQUA ・GARDEN ・FLOWERS・ MINX ・読売ジャイアンツ ・楽天イーグルス ・Soft Bank HAWKS・ONE MAN SHOW　　etc…

【OTHER】・Y´S / Y´S for men / Yohji Yamamoto ＋Noir（株式会社ヨウジヤマモト）コーディネイトBOOK 2001 Spring ＆ Summer 2001 Autumu ＆ Winter2002 Spring ＆ Summer 2002 Autumu ＆ Winter2003 Spring ＆ Summer 2003 Autumu ＆ Winter2004 Spring ＆ Summer 2004 Autumu ＆ Winter．Hesther Jurgensen （ハンブルグバレー団）　　　etc…

【Talent／artist】・蒼井 優　・AI ・ASIAN KUNG-FU GENERATION ・ AKIRA（EXILE）・a s・EXILE 　・今宿 麻美 　・伊藤由奈　 ・市村 正親 　・江川 卓 　・小山田サユリ・大森 南朋 　・オリエンタルラジオ（よしもと） ・椿鬼奴（よしもと）・Aqua Timez・ 岸田繁（くるり ）・北村有起哉　・内海 哲也（読売ジャイアンツ）・COLOR　・KREVA・香取 慎吾（SMAP） ・華原朋美 ・Crystal kay ・CHEMISTRY ・清木場俊介　 ・桜 稲垣早希（よしもと）・斉藤和義　・Christina Milian ・倖田來未 ・Sachi 　・SHEILA　・なだぎ武・スキマスイッチ ・スガシカオ　・ジャパハリネット ・スネオヘアー　・平原綾香・友近　・スムルース 　・椿屋四重奏 　・滝沢沙織 　・中島 裕之（西武ライオンズ）・高橋幸宏 　・徳光 和夫 ・堂島孝平 ・HIGH and MIGHTY COLOR 　　・林家 ぺー ・NON STYLE（よしもと）　・ブラマヨ（よしもと）　 ・藤井リナ ・小田まゆみ・葉加瀬 太郎 　・ハルカリ 　・hiroko（MIHIMARU GT ）　・ピース（よしもと）　・PINK ・一青窈　 ・フジファブリック 　・藤井フミヤ 　・藤井 尚之　・ロードオブメジャー ・FUNKY MONKEY BABYS 　・ボニーピンク　 ・ホフデュラン 　・宮本 和知　・ほっしゃん・槇原敬之　・宮本 和知 　・ムッシュかまやつ　 ・諸星 和己 　・矢野 謙次（読売ジャイアンツ）・森山 直太朗　・森田マリア 　・矢野顕子　・ラッキー池田　・ライセンス（よしもと）・又吉直樹（ピース）　・RATHER UNIQUE 　　　etc…（五十音順）

【出版物】・「自分だけのカッコイイ写真が撮れる! 」（コスミック出版）・「楽しいカメラ」（MDN出版）・「写真がもっとうまくなる!デジタル一眼マスターBOOK 」（コスミック出版）・「心に響くカッコイイ写真が撮れる！」（コスミック出版）・「ともかくカッコイイ写真が撮りたい！」（MDN出版）・「ともかくもっとカッコイイ写真が撮りたい！」（MDN出版）・「ともかくカッコイイ写真に仕上げたい！」（MDN出版）

【メディア出演、企業セミナー実績】・NHK（阿佐ヶ谷アパートメント）特集:遺影写真革命！・日経ビジネス・ワールドビジネスサテライト・日経MJ・旭化成 株式会社・NEC・本田技研研究所・三菱自動車・新宿区立東戸山小学校-こども写真教室♪

【イベント・企業セミナー実績】 ・NHK「阿佐ヶ谷アパートメント」『遺影写真革命！』・日経ビジネス『写真の撮られ方レッスン♪』・ワールドビジネスサテライト『写真の撮られ方レッスン♪』・旭化成 株式会社『こども写真教室♪』　　・日本電気株式会社本社【NEC】 ・本田技研研究所【HONDA】　・フジテレビ主催 「かわさきＰＡＲＡフェス2017夏」-こども写真教室♪ ・日経MJ 『写真の撮られ方レッスン♪』・『やすとも・友近のキメツケ！』（関テレ）　・『チャント！』（CBCテレビ）　

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