今日二回目の投稿。
「俺のサッカー人生」
サッカーに出会ったのは小学校6年のとき。
友達がやってたからという、平凡な理由ではじめた。
テキトーにやってて中学でもテキトーにサッカー部に入った。
先輩にサッカーでスペイン留学したすごい先輩がいて
ちょっとびびった。不良やったし・・・
「あぁ怖ぇなあ~。」と思ってたら・・・・・・・・・
なぜか気に入られて、練習中はほぼ付きっ切りで教えてくれた。
というよりも無理やり教えてくれた。
先輩はいわゆるトップ下というポジションで
俺はその後ろのボランチをやっていた。
先輩のすぐ後ろですんごい技術を見ていて、
憧れそして学んだ。
毎日毎日めっちゃしんどかったけど、
楽しくて仕方が無かった。
ところで、その先輩は結構な素行の悪さっぷりだった。
髪の毛は茶色でピアスの穴も開いてたし、謹慎にも何度もなっていた。
けどサッカーにはホンマにまじめだったし本当に好きだったと思う。
そんな先輩をホンマに尊敬してた。
そんな充実した毎日はあっという間に過ぎ、
最後の大会が始まった。
3回戦まで勝ち進み、
準々決勝で後にその大会で優勝するクラブチームに負けて、
先輩は引退した。
その時、初めて先輩の涙を見た。
こんな先輩に恵まれて心底良かったって思った。
最後に「俺らの借り、お前らが返せよ」
って言って引退していった。
その言葉はホンマに心響いた。
そして引退までの新しい一年間が始まった。
つづく