good-bye北海道・・・

出発します

トランジット30分は忙しい




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day.6帰還・・・

旭川駅なう。(am6:20)

ステップの養成に向けてもうスケジュールで帰還します

今からスーパーカムイ号(電車)で旭川から新千歳空港に移動し、空港のトランジットが約３０分。セントレアからミュースカイに飛び乗ってで岐阜まで移動する予定です







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day.5・・・

良い天気です

一番上から一気に落とします
スノーシュー(カンジキ)を着けてないと入れないのでノートラックパウダーです

今日も、陽気なオージーと

彼らは世界的に有名な雑誌のスタッフで世界的に有名な旭岳のパウダーを取材に来たみたいです


箸の使い方が上手いので

『you、チョップスティックス、ベリーウェル』って言ってあげたら喜んでました

でわもう少し滑ってきます



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the last day ・・・

お早うございます

今日はです。

いいパウダーが期待できそうです


明日帰ります


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day.4 the end・・・

予告どおり富良野岳に登りました

雲で見えませんが、約三時間のハイクです。

川も渡ります

有名なスキーのデモンストレーターの方もご一緒しました

この辺りが森林限界といってこの先は大きい木は育ちません

森林限界を越えると遮る木が無くなり急激に体感温度が下がります

森林限界以前は穏やかな風が、尾根に出ると暴風になります

映画八甲田山を想像してください

僕はギャラクシーで撮っているのでタッチパネルでシャッターを押さなければならないため写真を撮るときは素手になるのですが、あまりの寒さの為30秒も持ちません

まぁ、それでもここでは穏やかな１日です



滑走シーンはと言いたいとこですが、

シャッターチャンスを逃し、スプレーだけしかありません

帰り道も歩くのですがこの瞬間も良いひとときです

終わった後にはです。

この先には良い温泉が沢山あります

北の国からのロケ地になり有名な『吹上温泉』があります。ここは野天の湯で脱衣場も管理人もなく氷点下10何度という中で、着替えなければならないので温泉で温まった体が一瞬で凍ります

もちろん混浴です

混浴ということで行きたいのはやまやまですが去年行ったので今年は、

北海道最高の高さにある温泉『十勝岳温泉、凌雲閣』に行きました

茶褐色の湯が特徴の温泉です
白のタオルを浸けると一瞬で茶色に変色するぐらいの濃い泉質の湯です。

ここの売りはこの湯と十勝岳、富良野岳を一望する絶景露天風呂です

温度もちょうど良いので

ついつい長湯します

手前の男は飲んどるやないか(友達ですが・・・)

ここは日帰り入浴も出来ますので是非どうでしょうかかなりオススメします 円。

残念ながら混浴ではありません・・・ので、女性の方でも安心して入れます

そのあとは、


上富良野にある小さなラーメン屋さんでディナーです

大海老フライ定食円

タルタルが無いのが残念ですが、味、ボリューム、価格すべてです

で、

写真がないのですが、も食べました

上富良野ラーメン味噌味円
最高峰の味です

個人的味噌ラーメンランキング、ダントツの位です

是非とも富良野にいったさいはお立ち寄りください


長い間読んで頂きありがとうございます



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