毎年秋になると酷く気持ちが落ち込み
仕事が休みの日は引きこもりになってたので、
意を決して病院に行くと
これまでの経緯
家庭環境
どんな時に悲しくなる?
吐きダコはある?
などいくつか質問されました。
最後に言われたのは、
「あなたは、今病気を治したいと思ってないでしょう?また治したいと思った時に来てね。あと、これから治療するには親の承諾が必要になります。」
当時16歳で未成年だった私は、親と不仲で言えるわけも無く、ここの病院は治したいと思って相談してるのになんなんだ!!
と病院に怒りを感じました。
今思えば、私は誰かにこの境遇を聞いて欲しかっただけだったんだろうな
それから病院は初診で終わり、またいつもの過食や拒食
1日に何度も何度も体重計に乗り
5gでも減っていれば嬉しくて
5gでも増えていれば悲しくて
喜怒哀楽が激しく、仕事に行くことも辛かった。
ある日友人に誘われた、夜の世界で働くようになりました。
必然の如く、夜の世界は私をすんなり受け入れてくれ、
お客さんはすぐ持てた。
そして、入店して1ヶ月程
15名の団体のお客さんがVIPに御来店。
私が一番最初に部屋に入り
好きなとこ座って〜
と言われ何故か直感でこの人と話して見たい
と思った人の隣に私は座り
動物がすきな話をすると今度動物見に行こうか!
ととりあえず口約束だけし、連絡先を交換しました。
翌日お礼の連絡をいれ、しばらくは毎日ラインをしていた。
ホテルの仕事が終わり、バスで帰宅中
突然電話がかかって来て
相手は口約束したお客さん
何故か私はその人に惹かれ
まだ最寄り駅ではなかったがバスを降り電話に出た。
そして、口だけだった約束が現実のものとなりました。
お客さんと休日に会うのはご法度の世界
でも、この人は何か違った。
自ら会いたい、知りたいと思った。
初めてのデートは、事なく楽しく終わった。
その後も会って食事したり、遊びに行ったり何度も会うようになり、その人とお付き合いする事になりました。
でも、私は付き合う前に私の病気を知っていて欲しかったから
「摂食障害」のことを話した。
彼は「なんとなくそうだと思ってた。明るくしてるけど本当は影の自分がいるんだろうな〜って」
「一緒に治そう?そんなの吹っ飛ばしてあげる。」
私が欲しかった言葉を分かってた見たいにその人は答えてくれた。
そんなある日、私はホテルの仕事を突然退職してしまった。
彼に話すと、どうして相談してくれなかったの?これからどうするの?って叱られた。
とりあえず、しばらくは夜の仕事をする。
ことで仲直り。
でも、夜の世界で出会ったけど、彼は夜の世界に否定的で、して欲しくなかったと思う。
その後も仕事の事でケンカは絶えませんでしたが、交際は順調に進みました。
病気も、なぜたくさん食べてしまうか、を2人で話し合いわかった事。
・お腹いっぱいが分からないからどれだけでも食べる
・ストレスのはけ口
など、、、、
あ、私そう言えば、口が痛くなる事が食べるのを止める時になってた。
お腹いっぱいってどんな感じだったけ?
満腹中枢が無いことの杜撰さ、本当に辛かったです。
彼は少しずつ食べる量の調整をしてくれました。
でも、生理前や1人になると食べてしまう。
恩をあざで返すタイプの本当に最低な人間。
半年後、、、
なんにも私は変われてなかった。
ある日、彼は私に職業訓練の話をしてくれました。
私は夜の仕事を辞め、職業訓練に行く事にした。