千葉でも雪が降り積りました、タカアキラです。
お店の前♪
(ボルボは隣のシュガーさん)
ステップアップの駐車場は向かって一番左の1台分。(足跡があるスペース)

道路がシャリシャリしてて危ない!

1日中寒くてお店がなかなか暖房入れてても暖まらなかった(T_T)













パターにも「飛ぶ・飛ばない」があるの知っていますか?

と言うかそういう考え方した事ありますか?

今回はそこだけに絞った独り言です。


パターが上手な人は「距離感」が良いと言えます。
反対にパターが下手な人は「距離感」が悪いと言えます。

「距離感」を合わせるにはきちんとパターヘッド(フェース)の「芯」で打てる事が最低条件です。

「芯」で打てなければ「距離感」が合う訳がありません。

そこで重要になってくるのが「飛ぶ・飛ばない」パターの存在です。


飛ぶパターの特徴
*総重量が重い
*長い
*ヘッドが大きい
*フェースインサートがない
*カウンターバランス

飛ばないパターの特徴
*総重量が軽い
*短い
*ヘッドが小さい
*樹脂インサートフェース
*ヘッドだけが重い

(「飛ばないパター」で上手く打てる人もいますが、それは「ある条件付き」です)

簡単に言うと「飛ばないパターで飛ばそうとするから芯で打てなくて距離感が合わない」のです。

対策は「飛ぶパターに加工する」です。

ここまでの文章で本当に理解出来た方は、すでに「飛ぶパター」を持っているか、すでにパターが上手い方でしょう。

まぁ文章読んだだけで理解出来たら、パターに困っていないはず。

お手持ちのパターに合わせた加工も出来ますし、イメージする打ち方に合うパターを作ったり勧めたりも出来ます。

スコッティキャメロンが打てないのはあなたのせいじゃないよ。

オデッセイやスパイダーを使いこなせないのもあなたのせいじゃないよ。

「飛ぶパター」なのか?
「飛ばないパター」なのか?
を理解出来たら「3パット」が減る可能性大だし、スコアアップする可能性も大きくなります。

あなたのパターは「飛ぶパター?」「飛ばないパター?」

ステップアップでパター研究しませんか♪

タカアキラ