今日からインナーウエアはUNIQLOの「極暖」です、タカアキラです。

あったかいんだからぁ♪











グリップ換えたり、シャフトを換えたり、クラブ自体を換えたりするのって勇気が必要ですか?

現状に満足している場合は「変化・変更」って怖いかもしれませんね。

20年以上ゴルフ界で商売してきて、現状に満足している人に出会った事はありません。

え?満足している?

いやいや...

それは諦めただけですってば。


何を使っても変わらないとか...

何を使っても違いが分からないとか...

クラブじゃなくて腕前だからとか...

センスがないからとか...


これらって「諦めた」んでしょ?

「上達を諦めた」
「変化を諦めた」
「自分を諦めた」
「ゴルフを諦めた」
「楽しみを諦めた」

ゴルフってさ、雑誌を読んだり、レッスンビデオを観たり、パーツの勉強をしたり、数値をデータ化したり、スコアやマネジメントを分析したりするだけじゃあ上達しないんです。

「クラブでボールをコースで打たなきゃ!」

「購入したままじゃなくて、自分がコースで打ちやすいようなクラブにしてセッティングしなきゃ!」

「自分に合うであろうヘッドやシャフトやグリップはまず換えてみなきゃ!」

「鉛をどこに貼れば効果があるのか聞くんじゃなくて、まずは色々と試さなきゃ!」

「失敗したらもったいないからって何もしなかったら何も変わりません」


上達するための「答え」なんて本当は誰も知らないし、教えてはくれないんです。


例えば教えてあげましょうか?

「スライスを治せる鉛の貼り方」

答え...人それぞれです。

理由...スライスの原因が人それぞれだから。

時間の無駄だと思うのは、どこに鉛を貼れば良いのかをインターネット等で色々と調べたり、お店に電話して聞いたりする事です。



練習は大事です。

生活の中で無理のないように練習するべきです。

でもね、ミスが練習だけでは減らないのであればクラブを治すべきなのです。

工房ってそういう時に使うんですよ♪


「工房はゴルフが上手い人が出入りする所ではなく、上手くなりたい人が出入りする所です」

あなたは工房を上手く使っていますか?

タカアキラ