明日は早朝ラウンドなので早く寝なきゃ、タカアキラです。

千葉新日本は久し振りです(^^)

寝坊しないようにアラームセットを忘れずに(^^;















ストロングロフトについて。

「強いロフト」

「ロフトが強い」

英語が苦手なので何故「ストロング」かは分かりません(T-T)

がしかし...

つまりロフトが立っているのです。


一般的な5番アイアンのロフト角は「27度」ですが、最近では「24度」くらいのモデルが多くなってきました。

一番手立ってるのです。

PWのロフトも一般的なモデルは「47度」ですが、「44度」のモデルもあります。

しかも1~1/2インチ長いから飛距離がアップします。

ここで間違えてはいけないのが、「ロフト角が立っているから飛距離がアップした訳ではない」と言う事です。

ストロングロフトアイアンの場合、ほとんどのモデルは「やさしい構造」です。

「やさしい」とは、「球が上がりやすく、スライスしにくい」と言う意味で作られている事です。

上がりやすいからロフト角を立てても大丈夫だし、長いから飛距離がアップするのです。


ちなみに同じ長さ、同じバランス、同じシャフト&グリップでロフト角の異なるアイアンでは期待するほど飛距離に差は出ません。

反対に同じロフト角、同じバランス、同じシャフト&グリップで「長さ」を1/2インチ変えたアイアンは明らかに飛距離に差が出ます。


まぁこれは信じて頂くか、お試し頂くしかありませんが...


ストロングロフトアイアンを購入したら、PWとAWの差が開いてしまったのでAWのロフト角を立てて欲しいと言う方がいらっしゃいますがお勧めしません(^^;

だって...変わらないもん(^^;

だったら先日の小沼さんのようにAWもPWと同じシャフトにするか、長くしてあげれば良いと考えます。



頭で考えたって答えは出ません。

技術を身に付けるには時間がかかる事が多いです。

思い切ってクラブに頼ってみるべきではないでしょうか?

クラブのせいではなく自分の未熟さのせいだなんて思ってたら上達が遅くなるし、せっかく楽しいゴルフを楽しめませんよ(^^)

毎日100球以上打てるなら別です(^^)

出来ないならクラブに頑張ってもらいましょ(^^)d

じゃなきゃどんだけ自惚れているんですか?

プロだってクラブ調整は必須ですよ。



「工房は下手くその為に!」

ステップアップのモットーです♪

上達したい方のために営業しています。


冷やかしも大歓迎ですが、コテンパンにしますよ(^^)v

下手くそ万歳!!!



下手な事は馬鹿にしません。

知らない事は教えます。

覚えが悪くても何回でも教えます。

ゴルフが上手くても偉いとは思いません。

向上心がある方は大歓迎。

一緒にステップアップしましょ♪



タカアキラ


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