プリンセス・プリンセスを聴きながらお仕事しています、タカアキラです。

懐かしくて青春が蘇ってきます(^^)

楽しかった時も、悲しかった時も、嬉しかった時も、やり切れなかった時も・・・

プリンセス・プリンセスは一緒にいてくれました。

曲によってはウルっときそうになります(^^;



昨日は「くーさん」が来てくれました♪

グリップ交換とウェッジの相談。

パターマットでパッティングとアプローチのお話をしました。

お店が相当暇だったので夕方まで付き合ってもらっちゃいました(^^;

くーさん!ありがとうございました(^^)
 


バシレウスの大型のバナーを飾りました。

メーカーは「トライファス」といって、昨年立ち上がったメーカーです♪

*「フィアマ」を紹介忘れましたので追加します。


「フィアマ」・・・先端の剛性が低く中間から手元の剛性が高い先中調子。
         スイングテンポが速くコンパクトなスイングのヒッター向き。
         シャフトの特性を活かして飛距離を伸ばしたいゴルファー向き。


「Zシリーズ」・・・弾性率50t+全長フルボロンコンポジットシャフト。
          シャフト全体のしなりと粘りで強弾道が出る中調子。


「スパーダシリーズ」・・・先端部も中間部も剛性が非常に高い中調子。
     「Z」に比べて硬めなのでスイングテンポが速めのゴルファー向き。


「ザフィーロシリーズ」・・・中間部よりも先端部と手元の剛性が低い先調子。
         スイングテンポが遅めのスインガーや女性向き。
         スイングの完成度が高いゴルファーで高段道を好む方向き。


「レッジーロシリーズ」・・・中間部が軟らかく先端と手元の剛性が高い中元調子。
    スイングテンポが遅めでしっかりとインパクトしたいゴルファー向き。
    日本の女子ツアーですでに勝利しているシャフト。



4種類にはそれぞれ「FW」と「プロスペック」が追加されている。

「FW」はそれぞれのドライバー用に合わせた設計で重量帯も豊富で選択しやすい。

「プロスペック」には「70X」と「70XX」が用意されている。

特に「ザフィーロ」と「レッジーロ」には重めの設定がなかったから嬉しいスペックだ。

実際に打ってみると「Z」と「スパーダ」のプロスペックは結構ハードな仕上がり具合。
叩きたいハードヒッターには見逃せないシャフトと言っても過言ではない。

「ザフィーロ」と「レッジーロ」は独特のしなりや粘りは損なわない程度の仕上がり具合。
飛距離を伸ばしたいスインガーはその打球の伸び方に脅威するはずだ。



「UTシリーズ」は7/20頃に発売される予定。

全長フルボロンの先調子。

4種類の丁度中間の特性のため重量帯が合えばどのゴルファーにも対応出来る。

70g~90gと少し重めの設定、しかもTIP径は9mmのためヘッドは限られてしまう。

価格も36750円と高額のため、なかなか手が出せないと予想するがデザインが格好良く性能を気に入ってしまえば欲しくなってしまうのではないだろうか。


お勧めしたくて紹介した訳ではなく、
知らなくて損をして欲しくないのです。

有名メーカーばかりではなく、
新鋭メーカーにも零細メーカーにも良いシャフトは沢山あります。

知らないで損したくはないですね。




「人と同じシャフトは使いたくない」

「自分のスイングにもっと合うシャフトに出会いたい」

「せっかく交換するならデザインも気に入ったものにしたい」



そんなあなたには「バシレウス」


ヤバイっすよ♪



タカアキラ


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