JGTO・サードQTにて「中道洋平プロ」「安本大祐プロ」の二人が無事に通過致しました。

「安本大祐プロ」はトップ通過、4日間トータル -11

「中道洋平プロ」は3位通過、4日間トータル -4

二人とも今後活躍が期待出来る若手プロです♪

結果を教えてもらおうとメールしたら律儀にTELしてきてくれました(^^;


礼儀正しくて気持ちの良い青年達です(^^)



今夜は美味しいお酒が飲めそうです、タカアキラです。











今日は読者が限定される内容です。

TK杯に関する事ですので関係者以外はスルーして下さい。

アシカラズ・・・。





第一回TK杯

ルール

*スルーザグリーンノータッチ
*グリーン上はワングリップOK
*距離測定器の使用可能
*競技方法は新ぺリア方式
*ワンボール条件は不採用
*アドバイス罰則無し
*SLEルール適合クラブのみ使用可
*新溝ルールは不採用
*その他R&Aルールとローカルルールに準ずる
*困った時にはエチケットリーダーがルール



スルーザグリーンとは、
ティグラウンド、パッティンググリーン、全てのハザードを除く全ての場所。

ワングリップOKとは、
グリーン上でのパッティングでカップまでの残り距離がクラブのグリップの長さ以内だった場合次の1打でカップインしたとみなす事。

距離測定器の使用について、
ローカルルールで認められている場合のみ使用可能なのでTK杯での使用も可能とする。

新ぺリア方式とは、
隠しホールを予めハンディホールとして設定し、グロススコアから差し引いてネットで競い合うコンペ用の競技方法。

ワンボール条件とは、
18ホール終了まで同一メーカーの同一モデル同一カラーボールを使用する事を義務付けたルール。
TK杯では不採用。

アドバイスは、
通常2ペナルティだがTK杯では親睦を目的としているので罰則無し。

SLEルールとは、
高反発クラブを規制したルール。
通常一般的なラウンドでも使用は認められていない。R&Aでも使用は認められていない。

新溝ルールとは、
2024年から一般アマチュアにも採用される溝に関するルール。
ロフト角25度以上が対象となる。
ウェッジはもちろんアイアンやユーティリティ、FWも対象となる。



不明点はコメント欄にお願い致します。

お手数ですが確認してご理解頂けたらコメントして頂けると幸いです(^^)

タカアキラ




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