映画「モテキ」を観て主役の森山未来君が羨ましくて羨ましくてしょうがない、タカアキラです。

だって・・・

長澤まさみの○○を(・・;)

俺のモテキはいつだったぁ?!

今が一番のモテキかぁ?!



取り乱してすみません改めまして、タカアキラです。






今日はちょいと奮発してAランチ♪

エビチリランチ、850円♪

ご飯おかわりサービスって言われたらするっしょ♪








最近プロとアマチュアの違いに着目しています。

スイングの完成度やコースマネジメント等ではなく、もっと根本的な基本的な部分ですけどね(^^)


何だと思いますか?



*グリーンの速さ

*ラフの長さと深さ

*フェアウェイの広さ

*ピン位置

*エッジ基準かグリーンセンター基準か



ブリヂストンオープンで毎回「サイモンメモ」を持って観戦していると、

いつも疑問に思っている事です。



中でも「グリーンの速さ」」は一番の相違点でしょう。

我々が普段プレーしているグリーンは遅いグリーンがほとんどです。

「あれ?今日は結構速いな!」と思ってもプロがプレーしているグリーンの比ではありません。


なのに・・・

何故同じパターを使って同じように打とうとするのでしょうか?

樹脂がフェースインサートしてあるパターは距離感が合いにくいと思います。

速いグリーンで調子の良いアマチュアは少しでも遅くなると全くタッチが合わなくなるはず。

逆も然り。


プロの使用率の高いパターは「速いグリーン用」と考えても良いです。


では「遅いグリーン用」はどんなパターでしょうか?


こういう観点からパター選び、パッティング理論を考えるとみえてくるのではないですか?


正解は・・・

人それぞれです(^^)


一緒にご自分の正解を探してみませんか?

お手伝いは無料です♪



タカアキラ




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