日焼けのせいで顔と腕がヒリヒリしているタカアキラです。
サングラスをしていたので逆パンダでございます。
朝6時に家を出て、21時半に帰宅致しました。
8:00スタート
まずはINから。
10時に帰ってきてお昼休憩。
10:52からアウトスタート。
13:15に続けてINスタート。
15時半にはホールアウトしました。
4バッグのセルフプレーだったんだけど速いね。
プロ二人とゴルフ慣れしたアマだもんね。
ご一緒して頂いたのは、Aプロ、Iプロ、Oさん
もちろんバックティ(Oさんは女性なので白ティ)
1番ホールからチーピン連発です。
今日はどんな事になってもドライバーでのティショットをすると決めてきたのでやり通します。
AプロもIプロも同じ内容をニュアンスと言葉を変えて教えてくれます。
Aプロ・・・「インパクトで両手の長さを揃えると良いですよ」
Iプロ・・・「ダウンスイングで軸が右に大きく傾くので右足をもっとしっかり蹴りましょう」
分かりますか?
これを1.5ラウンドやり続けると「サブチーピン」になって、
大きな怪我になりません。
しかもドローヒッターの自分がフェードも打てるようになる予感♪
これはイメージと練習が大事だから簡単ではないですけどね。
Iプロは基本的にドローヒッター、
Aプロは完全なフェードヒター。
Iプロは右ドッグレッグではフェードを打ってコースなりに攻めてきます。
しかも右サイドの林スレスレを狙って最短距離。
もちろん左ドッグレッグでは普通にドローで飛ばしてきます。
ほとんどクロスバンカーかその先まで飛ばします。
アプローチは上げる方が得意らしく結構ロブショットを多用していました。
パターは今日はタッチが合わずにバーディが一つだけでしたが、
必ずファーストパットが寄ります。(ほとんど30cm以内かなぁ)
セカンドがグリーンに乗ればパー確定なのです。
Aプロはフェードで攻め通します。
Aプロの凄いところは185yも220yもスプーン(3番ウッド)で打ち分けるのです。
アイアンやウェッジも高さで距離コントロールするそうです。
実際のコースマネジメントを間近で観ていても打ち分けが出来ているので驚きです。
ですからショートホールのティショットなんて参考になりません。
154yの打ち下ろしを5番アイアンで高く打って止めてくるのですから・・・。
アプローチは多彩。
上げたり、転がしたり、低く打ち出してスピンかけて止めたり、普通にピッチエンドランしたり。
でもね、面白いのはルーティンと視線とアドレスだけで、、
自分から観てもどうやって打ってどんな攻め方をするのか分かる事。
イメージ先行でショットを組み立ててくるプロなんですね。
これはAプロだけではなくてIプロも同じです。
きっと我々アマチュアはイメージをもっと大切にするべきなんだと感じました。
スコアはつけていないので定かではありませんし、重要ではないので省略致します。
二人のプロはハーフ+1平均、Oさんはハーフ+5平均、自分はハーフ+10平均くらいだったと思います。
そうそう!!!
ウェッジね。
お買い上げ頂きました♪♪♪
まずは見た目で合格!
ソケットの色をAWとSWで変えたのが気に入ってもらえたし、
ただの「NS850GH」ではなくてデザインチューニングのカラーリングもOK♪
2ホール目から使い出して「ソールの抜けがいい!」と大絶賛!!!
大げさに書いているように見えるかもしれませんが、そのままを書いております。
「お買い上げは?・・・」と聞くと「気に入った!」と一言。
2ホール後にもう一度聞くと「さっきいいって言ったでしょ!何回も言わせないで!」と
怒られてしまう始末・・・。
気に入ってくれたのが凄く伝わってくるから笑顔で切り返しましたが・・・。
プロも途中で試打。
「抜けがいい!」って同じセリフじゃん。
何回も試して「俺もアキラ欲しくなっちゃった・・・」ってさ。
是非とも作らせて下さい!って言ったのは言うまでもありません。
距離感が前のクラブと異なるので打ち方ではなくてフィーリングが合えば武器になりそうです。
帰りは近くに何もないので自分のお店まで帰ってきて、「ビッグボーイ」へ。
4人共腹が減っていたので「大俵ハンバーグ」とそれぞれのセットを即間完食。
サラダバー・スープバー・ドリンクバーで4時間もゴルフ談義。
次回の約束と業務的なコラボレーションの約束をしてお開きとなりました。
明日お店でゆっくりと書こうと思っておりましたが、
忘れてしまいそうなので文章だけを先にUP致しました。
いつも通り文章だらけで読みにくいとは思いますが勘弁して下さい。
明日ウェッジ画像をUP予定です。
おやすみなさいzzz
タカアキラ
サングラスをしていたので逆パンダでございます。
朝6時に家を出て、21時半に帰宅致しました。
8:00スタート
まずはINから。
10時に帰ってきてお昼休憩。
10:52からアウトスタート。
13:15に続けてINスタート。
15時半にはホールアウトしました。
4バッグのセルフプレーだったんだけど速いね。
プロ二人とゴルフ慣れしたアマだもんね。
ご一緒して頂いたのは、Aプロ、Iプロ、Oさん
もちろんバックティ(Oさんは女性なので白ティ)
1番ホールからチーピン連発です。
今日はどんな事になってもドライバーでのティショットをすると決めてきたのでやり通します。
AプロもIプロも同じ内容をニュアンスと言葉を変えて教えてくれます。
Aプロ・・・「インパクトで両手の長さを揃えると良いですよ」
Iプロ・・・「ダウンスイングで軸が右に大きく傾くので右足をもっとしっかり蹴りましょう」
分かりますか?
これを1.5ラウンドやり続けると「サブチーピン」になって、
大きな怪我になりません。
しかもドローヒッターの自分がフェードも打てるようになる予感♪
これはイメージと練習が大事だから簡単ではないですけどね。
Iプロは基本的にドローヒッター、
Aプロは完全なフェードヒター。
Iプロは右ドッグレッグではフェードを打ってコースなりに攻めてきます。
しかも右サイドの林スレスレを狙って最短距離。
もちろん左ドッグレッグでは普通にドローで飛ばしてきます。
ほとんどクロスバンカーかその先まで飛ばします。
アプローチは上げる方が得意らしく結構ロブショットを多用していました。
パターは今日はタッチが合わずにバーディが一つだけでしたが、
必ずファーストパットが寄ります。(ほとんど30cm以内かなぁ)
セカンドがグリーンに乗ればパー確定なのです。
Aプロはフェードで攻め通します。
Aプロの凄いところは185yも220yもスプーン(3番ウッド)で打ち分けるのです。
アイアンやウェッジも高さで距離コントロールするそうです。
実際のコースマネジメントを間近で観ていても打ち分けが出来ているので驚きです。
ですからショートホールのティショットなんて参考になりません。
154yの打ち下ろしを5番アイアンで高く打って止めてくるのですから・・・。
アプローチは多彩。
上げたり、転がしたり、低く打ち出してスピンかけて止めたり、普通にピッチエンドランしたり。
でもね、面白いのはルーティンと視線とアドレスだけで、、
自分から観てもどうやって打ってどんな攻め方をするのか分かる事。
イメージ先行でショットを組み立ててくるプロなんですね。
これはAプロだけではなくてIプロも同じです。
きっと我々アマチュアはイメージをもっと大切にするべきなんだと感じました。
スコアはつけていないので定かではありませんし、重要ではないので省略致します。
二人のプロはハーフ+1平均、Oさんはハーフ+5平均、自分はハーフ+10平均くらいだったと思います。
そうそう!!!
ウェッジね。
お買い上げ頂きました♪♪♪
まずは見た目で合格!
ソケットの色をAWとSWで変えたのが気に入ってもらえたし、
ただの「NS850GH」ではなくてデザインチューニングのカラーリングもOK♪
2ホール目から使い出して「ソールの抜けがいい!」と大絶賛!!!
大げさに書いているように見えるかもしれませんが、そのままを書いております。
「お買い上げは?・・・」と聞くと「気に入った!」と一言。
2ホール後にもう一度聞くと「さっきいいって言ったでしょ!何回も言わせないで!」と
怒られてしまう始末・・・。
気に入ってくれたのが凄く伝わってくるから笑顔で切り返しましたが・・・。
プロも途中で試打。
「抜けがいい!」って同じセリフじゃん。
何回も試して「俺もアキラ欲しくなっちゃった・・・」ってさ。
是非とも作らせて下さい!って言ったのは言うまでもありません。
距離感が前のクラブと異なるので打ち方ではなくてフィーリングが合えば武器になりそうです。
帰りは近くに何もないので自分のお店まで帰ってきて、「ビッグボーイ」へ。
4人共腹が減っていたので「大俵ハンバーグ」とそれぞれのセットを即間完食。
サラダバー・スープバー・ドリンクバーで4時間もゴルフ談義。
次回の約束と業務的なコラボレーションの約束をしてお開きとなりました。
明日お店でゆっくりと書こうと思っておりましたが、
忘れてしまいそうなので文章だけを先にUP致しました。
いつも通り文章だらけで読みにくいとは思いますが勘弁して下さい。
明日ウェッジ画像をUP予定です。
おやすみなさいzzz
タカアキラ