書きたい、書きたい、書きたい
だから、書く。
これは、この間のように
胸の中のもやっとした思いを
カタチにするんじゃなくて
今、溢れんばかりに
書きたいことが、たくさんある。
別に、体裁のよいキレイゴトじゃなくて
読んでくれる人がビクッとするような、
臨場感を持てるような
共感するような、
そんな、リアルを書こうと思う。
*
人は、誰かとの関係性の中で生きている。
昨今では、
「個人主義」とか、
「オリジナリティ」とか、
「個性」とか、
「自分を持て」とか
「個」にフォーカスを当てて
色々叫ばれることが多いけれど
当たり前だが、
私たちは、互いに影響し合って生きている。
でも、その関係性には
大きく分けて、二つあると思う。
一つは、
冷たくて、重たくて、暗くて、
人に言いたくないような、
心の奥に眠らせておきたいような
「循環」がなく、
「奪う側」と「奪われる側」に分かれた
固定的な関係性。
もう一つは、
明るくて、軽くて、あたたかくて、
笑顔のある、楽しい、
お互いを大事にし合うような
双方が与え合うような
「循環」のある関係性。
私は、これらの関係性二つともが、
どんな空気なのかを知っている。
ただ、これまで生きてきた中で
私が慣れ親しんでいるのは
前者のような関係性だ。
でも、
じゃあ、これからは?
私は、どうやって生きていく?
*
「将来は何になりたいですか」
「どんな職業につきたいですか」
「学歴」
「資格」
「結婚相手に求めるものは」
このようなことも、
世間ではよく言われるが
これらも、「私」という「個」の意識を
助長しがちな言葉たちだ。
ミンナニ負ケナイヨウニ
リッパナ人間ニナレルヨウニ
心ヲスリ減ラシ、亡クシナガラ
気ヅケバ競争、競争デ生キテイッテ
「あれ?
そういえば、
自分は、何がしたいんだ?」
あなたが、大切にしたいものはなんですか
もしも、今日、死んでしまうとして
一時間後に死んでしまうとして
それでも、守りたいものはなんですか
命をかけて
一生かけて
いや、もしもあるとするのなら
来世、来来来世まで
大切にしたい、
追い求めたいものはなんですか
つづく