読書と自己肯定感 | アドラー心理学×外気功×公認心理師で人間関係ストレスを乗り越える

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奥さんが

「この本スイスイ読めるから、なんか達成感ある」


「あ~そういうのあるなぁ」


と、思いました、

 

 


読書をしてて、なかなか読み進めることが出来ないと


「あ~、どうしてこう進まないんだろ

私って、いっつもこんな感じ・・・」


って、なんか読書が進まないことと、

自分の行動力の無さみたいなのを、リンクさせてしまって


無駄に、自己肯定感を下げてしまう事ないですか?

 

 

 

私、講師とか、人に教える仕事してるので、


いつも勉強して、いつも読書してるイメージに見られるのですが、


実は、読書が苦手です。


字を見ると、なんか眠くなり


中学生から成長していません。

 

でも、読書と、成功は、比例してるので、なんとか頑張って読むようにはしてますが、


基本的に、本を選ぶ基準は


『字が大きいこと』


『分かりやすいこと(できれば、ストーリー形式)』


が私の選択基準です。

 

 

そういう意味では、今回の奥さんの言葉は、


読書と自己肯定感て繋がりあるなぁと思いました


『なかなか自分に自信が持てない人の為の、

自己肯定感を上げる読書術』


これで、本一冊書けるな(笑)

 

 

皆さんも、

読まなければならない、難しい本は、夢の中に持って行って


簡単な、読みやすい本を読んでみてはどうでしょうか?


実は、書いてる内容は一緒です(^。^)