こんにちは。

 

音楽を通して幸せな園づくりをサポートするStepの山本です。

 

 

先日、Twitterでこんなことを呟きました。

 

 

https://twitter.com/supportstep16/status/1309825906215514113?s=21

 

 

多くの園で運動会本番直前だったり

 

終わったばかり・・・という状況かと思います。

 

 

2学期は一年で一番行事が多く

 

先生方も準備や指導に大変な学期でもあります。

 

 

運動会が終わってほっとするのも束の間で

 

作品展やお遊戯会、音楽会など

 

引き続き

 

色んな指導をしなければいけない先生も多いのではないでしょうか?

 

 

 

色んな園で色んな先生方の指導を観る機会がありますが

 

私は先生の指導以上に

 

子ども達の状態をじっくり観察しています。

 

 

 

私が一番観るのは

 

 

 

 

「子ども達は楽しんでいるか?」 

 

 

 

 

です。

 

 

このブログでご紹介したTwitterのツイートにも書いていますが

 

 

先生自身に余裕があると

 

子ども達の一人一人の状態をしっかり観ることが出来るし

 

心の状態を感じ取り

 

 

 

どのポイントを

 

どんな風に

 

どれくらい

 

どう伝えると

 

 

子ども達が興味や関心を持ち

 

 

「面白そう!」

 

「やってみたい!」

 

 

という気持ちを引き出すことが出来ます。

 

 

 

この

 

「先生自身の余裕」

 

 

というのは

 

先生自身の感覚的な面だけでなく

 

その時間の活動(指導)に向けて

 

事前の準備(指導の流れ・時間配分・教材など)が出来ていることも

 

必要な条件になってきます。

 

 

 

ファッションやヘアスタイルの言葉で

 

「抜け感」

 

という言葉がありますが

 

この抜け感を出す為にも

 

実はちょっとしたアイディアや

 

一手間が必要だったりするのです。

 

でも

 

その一手間は

 

決して全面に出ることはありません。

 

 

 

もし

 

子ども達の想定外の言動があっても

 

対応出来る心の準備が出来ていると

 

既に先生自身が楽しんでいる状態かもしれません。

 

 

 

ところが

 

先生自身に余裕がないと

 

子ども達一人一人の心の状態を感じ取る余裕もなく

 

「今日はここまで進めなくては・・・」と

 

ティーチングのみの活動になってしまい

 

子ども達と先生の

 

共有や共感がないままの時間になりがちです。

 

 

もちろん

 

子ども達は楽しくありません。

 

 

 

大人だって

 

座学でみっちり2時間

 

ティーチングのみの研修を受けるのは

 

辛いですよね・・・。

 

 

 

 

この状態で

 

 

先生のお話通りに出来た子は ⭕️

 

 

先生のお話通りに出来なかった子は ✖️

 

 

なんて評価されても

 

子ども達には気の毒です。

 

 

 

この余裕が無い状態で

 

運動会の練習を

 

先生が熱く大きな声で

 

子ども達に

 

 

「そこ右〜!」

 

「揃ってない〜!」

 

「違う〜!さっきも言ったでしょう〜!」

 

 

と声を掛けている場面を観ることがありますが

 

 

私はそんな場面を観ると

 

 

「子ども達と先生の共有や共感があまり感じないなぁ・・・」

 

 

「先生自身は大きな声を出しているから

 

 ”先生やってる感”を感じてるんだろうなぁ・・・」

 

 

 

 

と思うことが多いのです。

 

 

 

子ども達と先生が何かに取り組む時は

 

年齢問わず

 

人と人として

 

 

「共有と共感」

 

 

はとても大切です。

 

 

 

子ども達が興味を持ち

 

楽しく感じる創意工夫から始まっていれば

 

 

どんな状態であれ

 

そこに

 

先生と子ども達の共有と共感があり

 

取り組むテンションも比例し

 

上手く行かない時は

 

始まりに戻ると有効な場合もあります。

 

 

 

先生自身の

 

 

”先生やってる感”

 

 

は保育をする上で必要かもしれませんが

 

準備や心の余裕の無い状態のままの時は

 

 

 

子ども達を”置いてけぼり”にしてしまい

 

 

 

先生と子ども達の心の距離が離れてしまうこともあります。

 

 

 

また

 

 

”先生やってる感”

 

がある時は

 

「笑い」

 

が無いことが多くあります。

 

 

日本の教育を受けて育った私達は

 

どうしても

 

 

「先生として

 

 きちんとしなければいけない」

 

 

「ふざけたり笑ったりしてはいけない」

 

 

ということに縛られ過ぎる時があります。

 

 

 

子ども達を

 

笑わせ

 

楽しませながらも

 

指導プランやシナリオを持ち

 

けじめをつけて

 

 

「ここ!」

 

 

というポイントの学びや

 

子ども達の自由な表現を引き出すことが出来れば

 

それで良いのではないでしょうか・・・?

 

 

 

笑うことは

 

脳科学的にも心理的にも

 

色んなメリットもあり

 

上手く取り入れると

 

とても有効です。

 

 

 

一年で一番忙しい二学期ですが

 

常に子ども達一人一人の心を感じ取る余裕が持てるよう

 

進めていくと

 

 

先生自身が

 

子ども達の成長を感じる機会や

 

保育の醍醐味を味合う機会なども

 

さらに増えるかもしれません。

 

 

一年目の先生には難しいこともあるかもしれませんし

 

ベテランの先生と同じように出来なくて当たり前です。

 

 

全ては準備で決まります。

 

出来ることから進め

 

経験を重ねていきましょう♪

 

 

 

 

最後までお読みいただきありがとうございました。


明日もきっといい日になりますように

 

  

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