千鶴子、育ちゃん、佳代子、理恵、僕も便乗しますo(^-^)o柳瀬亮輔です。
忘れもしない17歳の9月10日です。
あれ?
これだと秋の思い出?
ま、いいですね。
終わりかけの祭りのなんとも言えない切ない感じの思い出です。
野球部に所属していた僕は、夏に敗退し先輩が抜け、新チームで秋の大会に望みました(やっぱり秋の思い出だ)。
3回戦まで勝ちあがり、あと一つ勝てば春の大会のシード権が得られるというところで相手は強豪銚子商。
でもね、問題が一つ。
学校は楽しい楽しい文化祭の真っ最中で、試合の前日は文化祭最終日。
キャンプファイヤーを校庭のど真ん中に設置し、後夜祭があったんです。
17歳、高校2年の夏です。夕暮れの学校がいつもと明らかに違う雰囲気にあふれ、僕らはそれはもうフワッフワッとこれでもかと浮足立っています。
そこで監督の決断。
『後夜祭参加禁止』
『17時には帰路につく事』
部員は文化祭終了後、部室に集まり、後夜祭の準備が始まる中、明日の試合の準備をし、後夜祭開始の音楽の中、校門を出ました。
試合に集中するための監督の思惑は、次の日見事に外れました。
みんな朝の電車から、いかに昨日の後夜祭を楽しみにしていたかで盛り上がり、試合もズルズルと引き離され敗退。
今でも、あれだけ楽しく馬鹿騒ぎばかりしてた部員たちと校門を出る時の、口数の少ない後ろ髪ひかれる想いをはっきりと覚えています。
朝晩が涼しくなりはじめた頃。
日の暮れが早くなり始めた頃。
ツクツクホーシが鳴きだす頃。
終わりかけの祭りの切ない感じ。
そしていつもより全然早い下校時刻。
やだなぁ、淋しくなっちゃった(*_*)
ちなみに画像は、その夏にはまだ生まれてすらいなかった実家の猫。
この夏の思い出とはまったく関係ありません♪
柳瀬亮輔