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最速で夢を叶えるスペシャリスト

田草川かおるです
(プロフィールはこちら


年収3000万あっても
暮らしが楽とはいえない
シドニー在住の田草川かおるです。


3000万円の暮らしで
十分幸せですが、
決して裕福ではないという現実。


これってシドニーだけなの!?
他の国はどうなの!?


とオンラインサロンで質問してみたら
アメリカからお返事がきました♪


テキサス在住のMさんいわく
🔷 家は3000~5000万円で買えるけれど
固定資産税が高い
🔷 学区が良い地域は学校税がかかる
🔺これ、初耳!
🔷 年収1000万円では
裕福な暮らしは難しい


アラスカ在住のMさんも
🔷 1000万円では裕福な暮らしは難しい

🔷 寒いので暖房代が高い!
🔷 本土から離れいているので
Amazonなどの送料がかかる


確かに、日本でも離島は送料が
違いますものね。


同じアメリカのハワイ
やっぱり年収1000万円では
4人以上の家族だと
暮らしが楽ではない、、、



そしてミシガンに在住の
岡田ちあきさんが
生活費を赤裸々に公開!

 

みなさん、4人以上の家族だと
1000万円では暮らせない
とのこと。




高級外車とか
私立学校とか
ビジネスクラスで海外旅行とか
そういうの抜きにして、、、




普通に暮らすのに
税前で1000万円以上は必要!


州によって所得税が違う

のもアメリカの特徴ですね。
オーストラリアはどうだろう。
今度調べておきます。


海外移住を選ぶ時は
こんなことも考慮が必要です。


一つ羨ましいなぁと思ったのが
不動産価格が低いこと。


シドニーで3000万円以下の家
探せませんでした💦


500K(約4400万)以下で調べて
見つかった家がこんな感じ。



シドニーのビジネス街
日本でいう東京の丸の内エリア
から車で1時間
電車だと1時間45分
300平米の土地に6LDK

 

 

条件的には良さそう?


うちも同じ地点を出発点にすると
車で30分
電車で1時間15分(これ駅まで遠いから、、、)


このエリアで一番お安い家は
隣の街の3ベッドルームの一軒家。
土地面積940平米
建物内は90平米
で、

1億5000万から。


から、というのは
オーストラリアで中古の家を買う場合
ほとんどが

オークションなんです。




事前に金額提示をして
オークションせずに

買う場合もあるけれど
売り手さんが強気の場合は
値段が少しでも上がる
オークションが人気です。

 

 

 

この家も、1億5000万は

おそらく土地代

 


家は更地にして

立て直しになるでしょう。

 

 

すると、さらに1億くらい
上乗せされて

次に転売される時は

3億の値段がつきます。

 

上がる一方のシドニー不動産。
最初の一軒を買わないと

Property Ladder
(不動産所有の階段)が
登れないと言われています。


我が家の3人の子ども達は
シドニーに住み続けることが
できるのか!?


友達の香港人のように
子ども一人につき一軒の家を
買う余裕はないので🤣


稼げる子に育てます!

 

 

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