実際の数をごまかすことを 鯖を読む と言います。
これは魚市場で鯖を早口で数えながら箱に投げ込むことから、
そのような数え方は実際の数と会うことがない、つまりいい加減に数えることを
鯖を読むと言うことになったとのこと。
つまり嘘ということになりますが、
この嘘の語源も、定かではないそうです。
似た言葉で
嘯く:うそぶく
という言葉があり、
これはとぼけて知らないふりをする、強がって大法螺を吹くことですが、
このウソは嘘ではなく、口笛のこと。
のび太が、ママに呼ばれて、素知らぬふりをする際に、
口笛を吹いてごまかすことがありますが、まさに これが「嘯く」。