租税とは納めるのではなく とられるもの??? | ☆ 業 務 外 報 告 ☆

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 税理士法人ステップスパートナーズ
 株式会社 Steps Partners

税金の税の字は 


ちから! 


という意味。



力は 税金を納めてもらう方が、それによって 力を蓄えるという意味。



そて、のぎへん は



穀物稲穂



を意味していて まさに穀物の貢物が税であることを意味しています。



また税の

兌という字の簡易体で、

八(開く 抜ける という意味)

という字に

兄(人)という組み合わせで、
人から抜け出る、抜き取る という意味を持っています。


つまり、税は、のぎへんの穀物を人から抜き取ることに由来しています。



それから昔、歴史の授業で



租庸調


(唐代の税制。租は穀物の取り立て、庸は人夫を労役につかせること、調は絹・布などの取り立てをいう。)



という言葉をならったと思いますが、



この租と税で租税という言葉になります。


租の且という字は、


重ねるという意味で 


穀物を重ねて束にしたことを表しているのでしょう。


ということで

穀物の束を人から取るのが、租税


なので そう考えるとますます租税という言葉からは
あまり良い印象は生まれないですね^^;


税金を「納める」と言うよりも、「とられる」という表現を使うことがしっくりくるのは仕方なしということでしょう。