あれ、私、変ですか? | ☆ 業 務 外 報 告 ☆

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 税理士法人ステップスパートナーズ
 株式会社 Steps Partners

東急で配布されているフリーペーパーのSALUS7月号の特集「にほんご心得帖」で、


正しいと思って使われている言い回しが紹介されていました。




さわりだけで、物語のクライマックスは語らなかった

②彼がやおら部屋を飛び出して行った

③新人で役不足ですが

④けんもほろろで取り付くひまもない

⑤反対されて憮然として立ち去った

⑥あのこはいつも愛想をを振りまいている

⑦それは的を得た意見だね

⑧風邪をひいて熱にうなされたよ

⑨怒り心頭に達する

⑩酒を飲んで豹変する



① さわり本来の意味は「聞かせどころ」「いちばんよいところ」


「(他の節(ふし)に触っている意)義太夫節の中に他の音曲の旋律を取り入れた箇所。曲中で目立つ箇所になる。

転じて、邦楽の各曲中の最大の聞かせ所。『くどき』の部分を指すことが多い。


さらに転じて、一般的に話や物語などの要点、または最も興味を引く部分。」(『広辞苑』岩波書店)



②漢字でかくと 徐ら。つまる徐々にということで ゆっくりとという意味。

 

 やにわに→矢場に/矢庭に が 急にという意味。



③ 能力に対して、役目が軽すぎることで、 謙遜して使うものではありません。


④ ひま ではなく 島です。


⑤ 「腹を立てている」というのではなく、失望してぼんやりしていること


⑥ ふりまくのは 愛嬌


⑦ 的を射るものです。


  バーソロミュークマはきちんと「射ている」と言っています。


⑧ うなされるのは悪夢で、熱には浮かされる。


⑨ 心頭に発する つまり 心の中から怒りが発せられるということ。


⑩ 君子は過ちがあればすみやかにそれを改め、鮮やかに面目を一新する。
 俗に、考え方や態度が急に一変することに使われる。   豹の毛が生え換わって柄がはっきりとすることから。




簿記でも、学んだ初めに「資産なのに 借方なのは何故?」、借入金なのに貸方なのは何故?」という疑問が出るのと同じですね。