だいちゃんのブログ

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秋田県で教育事業を展開しているステップグループです。


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"ここを教えてください"


という学習姿勢はとても大切です。

分からないことを知ろうとすることは素晴らしいことです。

問題を解けるようになりたいという意欲は、必ず自分自身の実力を高めていきます。


でも。

勘違いしてる生徒や親御さん、そして学校の先生も多いんですが、


前段の有無


が大切になります。


考えてみたけど、

調べてみたけど、

まとめてみたけど、

解けるようになりたいんだけど、

どうしても覚えたいんどけど、

どうしても意味を知りたいんだけど、


という前段が欠落したまま、


"教えてください"


というのは、


"やる気のある自分を演出している"


という場合もあるんです。


"意欲のあるフリをしている"


というと、きつい言い方ですが、もっときつい言い方をすれば、


"いい子を演じているだけ"


ということです。

念のため書き添えておきますが、「教えてください」という生徒の全員がそうだとは思いません。


ただ、やはり分かるんです。


その質問は前段のない、つまり努力が欠落している


"教えてください"


なのか。

それとも、


前段のある、つまり


ここを覚えたい、

この問題を解けるようになりたい、

調べてみたけどピンとこない、


などのような努力をした上での、そして悩んだ上での、


"教えてください"


なのか。

その子の言葉の端々、行動、点数の推移などなどから、それが


"演出された質問"


なのかどうかはわかるんです。


まあ……

いずれにしても、です。


表面だけよく見せたって

点数は上がんねーよ


ということです。


"先生の前だけでいい子にしてりゃいい"


というのが透けて見える子もいる。

計算して思っているのか、それとも本能でそうしてしまうのか分かりませんが、うわべだけよく見せても結果は出ません。


最後に。

そういう「演出された質問」でも説明してあげますよ、もちろん。

でも、そういう子は説明されたことを自分のものにすることは出来ません。下手したら質問したことすら覚えていません。

だって、楽をするために質問しているのですから。質問すること自体が目的になってしまっているんです。

そういう子が教えてもらったことを身につけるための努力をするでしょうか。

しませんよ、ほとんどの場合。


ただでさえ人は物事を忘れます。

だから、


覚えたい!

解けるようになりたい!


という気持ちがなければ、説明を受けても忘れるんです。

質問することがいいことなのではなく、考えてみたり調べてみたり、「こうではないか?」と仮定してみたりすることが大切なんです。


最後の最後に。


"何をしたらいいか教えてください"


これも同じです。

やる気があるように見えて、実はそうでもないんです。

本当にやる気のある子は、


"こんなふうにやったんですけど、どうですか?"


と言って、取り組んだものを見せてくるものです。


話が散らかってしまいましたが、今回はこの辺で。

秋田の数学の中3実力テストや秋田県公立高校一般入試。

大問は全部で5つ。

試験時間は60分。


大問1は全15題から指定された8題を解くことになっている(実力テストの場合、作成業者によってはこのスタイルでない場合もある)。


入試の場合、高校によって指定される問題が異なる。上位校は難しい問題を指定し、中位・下位校は比較的簡単な問題を指定する。


大問1の問題は


・計算

・図形の角度や面積

・立体の体積

・資料の整理


などで構成されていて、おおむね基本的な内容となっている。

中にはちょっと頭を使わないと解けない問題もあるが、そういった問題でも公式を含む基本的な知識をもとに解ける問題

となっている。


ここで注目したいのは配点。

大問1の配点は


4×8=32



となっていること。

つまり、大問25までの配点は68点となる。


大問25のうち半分しか正解できなかったら34点。

しかし、仮に大問1が全問正解なら、32点を合わせて66点となる。

入試の数学の平均点は、今年が53.7点、昨年が51.4点ということを考えれば十分な点数だ。


大問25までの正解が3分の1だとしたら約23点で、大問1が全問正解なら合わせて55点となる。

大問1以外の正答率が33%程度だったとしても、大問1の正答率が100%なら、ここ2年の入試の平均点より高い結果となるのだ。


つまり、です。


大問1の正答率はとても重要になってきます。

はじめの方に書いた通り、大問1は基本的なことが理解できていれば解ける問題です。

当然、基本問題のほうが勉強しやすいですし、マスターするまでの時間が短くて済みます。

だから、まずは


"大問1で落とさない"


これを心がけて勉強することです。


よく生徒に話すのですが、


"みんなが間違うところで間違うのは仕方ないけど、みんなが正解する問題で間違うのはまずい"


なぜか?


それが他人との差になるからです。

高校入試では、階層によっては同じ点数の子が何十人もいたりします。

つまり、1問の正解が順位を何十番もアップさせることになる場合もあるのです。


ですから、大問1に限らず、正答率の高い問題で取りこぼしのないようにしなければなりません。


数学が苦手

数学の点数が低い


という中3生は、学校で配布された(学校から購入した)受験用教材(整理と対策など)を使って、大問1対策をコツコツと積み重ねていきましょう。

同じ問題で構いません。

何度も繰り返して、解き方をマスターしましょう。

分からない問題を放置せず、調べたり質問したりして、必ず解決することが大切です。


もちろんこれは数学が苦手な子を想定した点数てすし、秋田・秋田南・秋田北を目指している子であれば、この点数ではちょっと厳しいでしょう。上位校を目指すのであれば、大問25(68点分)の正答率を高めることが必要となります。

それについてはまた。



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英語が苦手な子が実力テストで点数を上げるポイント。

高校入試で確実に点数を取れるようになるポイント。

実力テストで3040点台の子。

こういった子が点数を上げていくときのポイント。

私の考えるポイントはいくつかありますが、当然のことながら


"単語力"


これは大きいです。

知っている単語の多さ、これが点数に直結すると言っても過言ではありません。


文法も大切です。

リスニングも大切です。

自由英作文も大切です。


でも、単語力がなければ点数につながりません。


当然、英単語を正確に書けることが望ましいですが、まずは


"意味を知っている"


こと、つまり英単語を日本語に直せることが、点数アップにつながりやすいです。


なぜか?


実力テストや高校入試を見てみると、英単語を書くことで得られる点数と、訳せることで得られる点数を比べた場合、それほど大きな差はないんです。


平成31年度の配点で見てみましょう。

採点基準(模範解答)の画像



大問1のリスニング25点を除いた筆記問題は大問25までで75点分です。


このうち、英単語を書けなければ解けない問題は46点。

訳せれば解ける、または本文中に英単語を探せば解ける問題が29点。

その比はだいたい32です。


単語を書けるようになる。

単語を訳せるようになる。

これらを比べた場合、ふつうは訳すことの方が簡単に身につきます。

そう考えると、正確に書ける単語が多くなくても、まずは


"意味を知っている単語"を多くすれば、早めに点数につながりやすいと言えます。


最初に書きましたが、これは英語が苦手な子の場合です。


英語の点数が70点前後で、もうひと伸び欲しい子の場合は、


"どこで30点を落としているのか"


をみて、勉強内容を絞り込むことが必要です。

でも、50点にも満たない子なら、まずは


"単語力"


をつけて、英文を訳せる状態に持っていくこと、これが点数アップの近道です。


例えば、


・リスニングの正答率60%なら15点。


・英単語を書けなければ解けない問題46点の正答率が40%なら18点。


・訳すことで解ける問題29点の正答率が80%なら23点。


これで56点です。

あと少しで60点です。


だから、英語を苦手としている子は


"英単語を訳せる"


ことを意識して勉強しましょう。


訳せる単語が多くなったら、練習を重ねて英単語を書けるようにしましょう。

英語の苦手な子が、英単語を書けるようになることから頑張ると、マスターするまでに時間もかかります。

それは点数になるまで時間がかかるということです。


では、どうやって単語力をつけていけばいいか?


"自分自身でミニテストを繰り返す"


ことをお勧めします。

まあ、とりあえず単語です(笑)

雑な終わり方ですみません(汗)


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