94才になられる肥田舜太郎先生です。先生ご自身も広島で被爆されました。
先日、先生の講演を聴きました。
肥田先生は医者として、長年たくさんの被爆者の相談にのり、放射能の恐ろしさを身をもって体験し、今、ご自身の命をかけて講演の依頼に応えていらっしゃいます。
広島で、長崎で原爆が落とされ、被爆された方々の大変な苦しみを知っているつもりでいました。
でも、先生のお話を聴いて、実は何も知らなかった、ということを知りました。
なぜ、知らなかったか・・・それは無関心であったわけではなく、知らされていなかった、といこともあるのです。
実は放射能の内部被爆の恐ろしさも、後遺症もアメリカ政府の隠蔽している事実があり、実際に放射能の被害が未だに未知なことがある、ということがわかりました。
そして、福島原発の20キロ圏内に住んでいた女性が体験 をお話しています。
心に響きました。
あらためて、世界中の原発 の廃棄、そして原子爆弾の製造の終わりを訴えたいと思います。
肥田先生が講演活動が出来るのは、ご高齢のため今年限りかも知れない、足がよわくなっているので、もし、自宅から会場までの送り迎えが可能ならば、どこへでもいきます、ともおっしゃってました。
ビデオは40分くらいで長いのですが、ぜひご覧になってください。