大好きな君・終点②
そんな中
彼女の誕生日。手作りのケーキとぬいぐるみをプレゼントした。
なんかそんなものでも喜んでもらえたのが、すっげーうれしかった。
そして、
クリスマスイブにデートをする約束をした
俺もいい機会だと思った
これで決まればいいなって
そして前日
明日話があるんだって言われた…
ついに結果が出るのか…
午前から出かけるから泊まったほうが楽じゃない?みたいなはなしになり…
夜に俺は彼女の家に行った…
すると
早々とクリスマスプレゼントが…〓
わお(´∀`)
うれしす♪
そして
「話って何?」
「最近結構会ってたじゃん?
だから
付き合うってこんな感じかなって思ってさ
スガちゃんといると楽しいし、いいなって思えるし
だから
彼女になってもいいよ♪
でも
私こんな性格だからいつ崩壊するかもわからないよ。
それでもいいなら。」
マジかい?
とんでもないプレゼントが付いてきた
「うれしいよ。ありがとう♪
でもさ、考えすぎないでね。君は俺のこと好きなんでしょ?
それだけでも俺は十分なんだからさ。
俺は君が好きなんだから。」
まぁわけわかんねぇな(笑)
というわけで
今は仲良く、二人でゆっくりと距離を近付けていき
今は確実に距離がちぢまり、お互いに大切に思う仲になりつつある。
今は幸せに思う。
結果としては片道切符は往復切符になったわけで
第一章はこれで終わりになる。
みんなに励まされて頑張れた。色々ありがとうございました(≧ω≦)
彼女の誕生日。手作りのケーキとぬいぐるみをプレゼントした。
なんかそんなものでも喜んでもらえたのが、すっげーうれしかった。
そして、
クリスマスイブにデートをする約束をした
俺もいい機会だと思った
これで決まればいいなって
そして前日
明日話があるんだって言われた…
ついに結果が出るのか…
午前から出かけるから泊まったほうが楽じゃない?みたいなはなしになり…
夜に俺は彼女の家に行った…
すると
早々とクリスマスプレゼントが…〓
わお(´∀`)
うれしす♪
そして
「話って何?」
「最近結構会ってたじゃん?
だから
付き合うってこんな感じかなって思ってさ
スガちゃんといると楽しいし、いいなって思えるし
だから
彼女になってもいいよ♪
でも
私こんな性格だからいつ崩壊するかもわからないよ。
それでもいいなら。」
マジかい?
とんでもないプレゼントが付いてきた
「うれしいよ。ありがとう♪
でもさ、考えすぎないでね。君は俺のこと好きなんでしょ?
それだけでも俺は十分なんだからさ。
俺は君が好きなんだから。」
まぁわけわかんねぇな(笑)
というわけで
今は仲良く、二人でゆっくりと距離を近付けていき
今は確実に距離がちぢまり、お互いに大切に思う仲になりつつある。
今は幸せに思う。
結果としては片道切符は往復切符になったわけで
第一章はこれで終わりになる。
みんなに励まされて頑張れた。色々ありがとうございました(≧ω≦)
大好きな君・終点①
どうもです!
久方ぶりの更新です(・∀・)ノ
あれから色々ありました
考えさせてと言われて
それからも会いたいしメールもしたいと言われたので
そのまま続けてました
そして結果が…
…
まぁそれは後にします。
今から2週間くらい前の話。
彼女のうちであってるときにまさかの出来事が…
「実はね…
ホントは今日で会うのをやめようって言おうと思ったんだ。
でもね、
スガちゃんにあったらそれが言えなくなっちゃった。
一緒にいたいなって、
くっついてたいなって
そんな風に思うようになってて
言えなくなっちゃったんだ。」
わぁ~
そぉだったの…
へぇ…
「どぉしてそんな風に思ったの?」
「私、まだ前に進めてないんだ。
だから
ワタシが付き合おうって思えるようになるまで待っててもらうっていうのは、すごい悪いなって思うから。
その間にスガちゃんに好きな人ができたって何もできないし、するギリでもないでしょ。
だからもうやめにしなきゃなって思ったんだ。」
「そっか。ちゃんと考えてくれてありがと。
でも…さ
君は俺のことどう思ってんの?」
「好き。」
「だったら、俺はそれだけで幸せだよ。
俺はそれ聞いただけで満足っていうか、
つか俺の気持ちはこれから先に何があっても、いつまでたっても変わらないからな。
それを聞いても待つ事としか思いつかないし…
過去に何があったかは知らないんだけど
俺は君のことずっと好きでいつづけるよ。何があっても俺の気持ちは揺るがないし。絶対大切にするから。
俺はいつまでも待てるよ。
だからゆっくりで
ゆっくり考えていいんだからね。」
「うん。ありがと」
つーわけで、なんとか窮地を脱したわけで…
ま~ドキドキしたよね…
焦る焦る〓
それからは、もっと会うようになった。
というか、
会いたいって言われることが増えて
二人の時間を過ごすうちに彼女に変化があったのだろうか…
久方ぶりの更新です(・∀・)ノ
あれから色々ありました
考えさせてと言われて
それからも会いたいしメールもしたいと言われたので
そのまま続けてました
そして結果が…
…
まぁそれは後にします。
今から2週間くらい前の話。
彼女のうちであってるときにまさかの出来事が…
「実はね…
ホントは今日で会うのをやめようって言おうと思ったんだ。
でもね、
スガちゃんにあったらそれが言えなくなっちゃった。
一緒にいたいなって、
くっついてたいなって
そんな風に思うようになってて
言えなくなっちゃったんだ。」
わぁ~
そぉだったの…
へぇ…
「どぉしてそんな風に思ったの?」
「私、まだ前に進めてないんだ。
だから
ワタシが付き合おうって思えるようになるまで待っててもらうっていうのは、すごい悪いなって思うから。
その間にスガちゃんに好きな人ができたって何もできないし、するギリでもないでしょ。
だからもうやめにしなきゃなって思ったんだ。」
「そっか。ちゃんと考えてくれてありがと。
でも…さ
君は俺のことどう思ってんの?」
「好き。」
「だったら、俺はそれだけで幸せだよ。
俺はそれ聞いただけで満足っていうか、
つか俺の気持ちはこれから先に何があっても、いつまでたっても変わらないからな。
それを聞いても待つ事としか思いつかないし…
過去に何があったかは知らないんだけど
俺は君のことずっと好きでいつづけるよ。何があっても俺の気持ちは揺るがないし。絶対大切にするから。
俺はいつまでも待てるよ。
だからゆっくりで
ゆっくり考えていいんだからね。」
「うん。ありがと」
つーわけで、なんとか窮地を脱したわけで…
ま~ドキドキしたよね…
焦る焦る〓
それからは、もっと会うようになった。
というか、
会いたいって言われることが増えて
二人の時間を過ごすうちに彼女に変化があったのだろうか…
大好きな君・12
昨日のこと…
ついに気持ちを伝えてきました…
その時のこと
今日言おうって決めてた。
彼女は飲み会あとでちょっと眠そう
はじめは俺と話せるくらいだった
俺…
話をきりだすもなかなか言いだせず…
俺の名前知ってる?みたいなわけのわからないことを言う。
彼女は本気で寝てしまう…
まずい…
ちゃんと言わなくては!!
俺は彼女を起こして
「たぶん気付いていると思うけど、
俺さ、好きなんだよね…」
彼女「うん?」
俺「うん?」
彼女「嘘!?全然気が付かなかった…」
俺「えぇ!??」
俺の今までの一喜一憂はなに?
まぁでも…言ったからには全部伝えてなきゃ!
♂「そぉなんすよ…好きなんす…
初めて会ったときからずっと挽かれてました。
たくさん遊んでいくうちに色々知ってきてさ…
俺のなかで気持ちがだんだん抑えられなくなってきて…
でももっと知らないところもあると思うし
まだ知らないそういうとこも知って
そばにいて、そんなとこを知っていきたいなって。
少しでもわかりたいなって、力になりたいなって思うんですよ。
ホントはもっと早くにちゃんと伝えたかったんだけど、言う勇気がなくて。伝えられなかったし。
でも覚悟を決めて…言った次第です。
知らないと思うけど、俺は君に会ってから、かなり影響を受けたんだよ。
バイトもしないで家でいるだけの生活を変えようって思ったのも、君のおかげです。
毎日を無駄にしないで楽しく過ごそうって。
今は、忙しいけど毎日がすごい楽しい。
学校にバイトにサークルに、そして何よりさわちゃんと出会えたことで、毎日がすごく充実してる。
ありがとう。
ホントに感謝してるんです。
だから、うん。
好きだって伝わればそれでいいかなって思うし。
こんな風に思ってるんだなって事が、少しでも伝わればいいなって思います。」
言い切った。
まだまだいい足りないこともあったけど、とりあえず言い切った。
すると
♀「ありがとう。でも、うち今かなりテンパっちゃって何を言ったらいいかわからないんだ。
ちょっと考える時間もらってもいいかな?」
♂「うん。もう言っちゃってすっきりしたから言うけど…(って今までの出来事で俺がどんな感じだったのかを言う)」
♀「うちもなんかメール返したいなとか、
ギュッてしたいなとか思ったときあるんだ。
それにうちかなり甘えちゃうと思うよ。だからそれがダメならやめたほうがいいよ。」
♂「俺は甘えられるのは嬉しいけどね。」
♀「なんかスガちゃんといると安心するし…ホントはうちこんなに夜遅くまで起きてたりしないんだ。それに友達といてもあんまり眠くはなんないんだけどさ。スガちゃんといると安心して眠くなっちゃうみたい。
うん…
今、やっぱり頭が真っ白になっちゃったから、ちょっと考えさせて…」
♂「わかりました。」
俺は帰りぎわにまた
♂「ホントに好きだよ。絶対大切にするし。絶対力になるから。だから…
だからってわけでもないんすけど、気持ちが伝わればいいです。」
♀「はい。」
結局、答えは出なかった。というか、これはダメなパターンかなって思ったけど、とりあえず気持ちは伝えた。
言ったことでちょっとすっきりしたし。
まぁ一応、やりきりましたよ…
とりあえず、終点まではまだかかりそうです…(笑)
ついに気持ちを伝えてきました…
その時のこと
今日言おうって決めてた。
彼女は飲み会あとでちょっと眠そう
はじめは俺と話せるくらいだった
俺…
話をきりだすもなかなか言いだせず…
俺の名前知ってる?みたいなわけのわからないことを言う。
彼女は本気で寝てしまう…
まずい…
ちゃんと言わなくては!!
俺は彼女を起こして
「たぶん気付いていると思うけど、
俺さ、好きなんだよね…」
彼女「うん?」
俺「うん?」
彼女「嘘!?全然気が付かなかった…」
俺「えぇ!??」
俺の今までの一喜一憂はなに?
まぁでも…言ったからには全部伝えてなきゃ!
♂「そぉなんすよ…好きなんす…
初めて会ったときからずっと挽かれてました。
たくさん遊んでいくうちに色々知ってきてさ…
俺のなかで気持ちがだんだん抑えられなくなってきて…
でももっと知らないところもあると思うし
まだ知らないそういうとこも知って
そばにいて、そんなとこを知っていきたいなって。
少しでもわかりたいなって、力になりたいなって思うんですよ。
ホントはもっと早くにちゃんと伝えたかったんだけど、言う勇気がなくて。伝えられなかったし。
でも覚悟を決めて…言った次第です。
知らないと思うけど、俺は君に会ってから、かなり影響を受けたんだよ。
バイトもしないで家でいるだけの生活を変えようって思ったのも、君のおかげです。
毎日を無駄にしないで楽しく過ごそうって。
今は、忙しいけど毎日がすごい楽しい。
学校にバイトにサークルに、そして何よりさわちゃんと出会えたことで、毎日がすごく充実してる。
ありがとう。
ホントに感謝してるんです。
だから、うん。
好きだって伝わればそれでいいかなって思うし。
こんな風に思ってるんだなって事が、少しでも伝わればいいなって思います。」
言い切った。
まだまだいい足りないこともあったけど、とりあえず言い切った。
すると
♀「ありがとう。でも、うち今かなりテンパっちゃって何を言ったらいいかわからないんだ。
ちょっと考える時間もらってもいいかな?」
♂「うん。もう言っちゃってすっきりしたから言うけど…(って今までの出来事で俺がどんな感じだったのかを言う)」
♀「うちもなんかメール返したいなとか、
ギュッてしたいなとか思ったときあるんだ。
それにうちかなり甘えちゃうと思うよ。だからそれがダメならやめたほうがいいよ。」
♂「俺は甘えられるのは嬉しいけどね。」
♀「なんかスガちゃんといると安心するし…ホントはうちこんなに夜遅くまで起きてたりしないんだ。それに友達といてもあんまり眠くはなんないんだけどさ。スガちゃんといると安心して眠くなっちゃうみたい。
うん…
今、やっぱり頭が真っ白になっちゃったから、ちょっと考えさせて…」
♂「わかりました。」
俺は帰りぎわにまた
♂「ホントに好きだよ。絶対大切にするし。絶対力になるから。だから…
だからってわけでもないんすけど、気持ちが伝わればいいです。」
♀「はい。」
結局、答えは出なかった。というか、これはダメなパターンかなって思ったけど、とりあえず気持ちは伝えた。
言ったことでちょっとすっきりしたし。
まぁ一応、やりきりましたよ…
とりあえず、終点まではまだかかりそうです…(笑)