身内に、21トリソミーの子供が産まれた
若い夫婦で、検査もネガティブ

その子はまだ、おうちにカエレナイ

何故だろう
娘が生まれてから
命の力強さを目の当たりにし
頑張っている子供たちと、親御さんを
輝く命を、大切に、暖かく感じとれる触覚がうまれ

愛される子供と愛す母親に
毎日こころ暖めてもらっているのに

いまはただ、その子が幸せになりますようにと
ひとりで祈る

全てが上手くいきますように

愛し、愛されますように



秋の夜風が
濡れた頬をすーと撫でる。