STEPPのアピールのために創作した2つの指標のうち、この前は「入塾率」を紹介しました。今回は、もうひとつの指標である「定着率」についてお話しさせていただきます。

「定着率」とは、入塾してくれた生徒さんがどのくらいの割合で学年末(翌年3月)まで通塾してくれたかを示す指標です。逆に言うと途中退塾の少なさを表すものですが、単に退塾者の割合の裏返しではありません。
一口に途中退塾と言っても、1か月で見切りをつけて早期退塾される方もあれば、10か月間通ってから退塾というケースもあります。「定着率」は、退塾者の通塾期間も含めて評価する指標で、入塾から学年末までの月数を分母、実際に在籍した月数を分子として百分率で表します。

例えば、4月に入塾した生徒が学年末まで通塾した場合は、12/12×100=100% となります。6月に入塾して9月に退塾した場合は、6月から学年末までの10か月が分母、在籍した4か月が分子となり、定着率は4/10×100=40% です。これを全生徒の合計月数で計算します。さきほどの2名の合計では、(12+4)/(12+10)×100=72.7% となります。
数値が高いほど、長く通塾する生徒の割合が高いことを示します。なお、家の都合(引っ越しなど)といった やむを得ない理由で退塾した生徒については、退塾月を学年末として取り扱います。

初年度の2023年度は、合計で9人の生徒が通ってくれました。夏からの開塾だったため分母となる月数は52と少ないのですが、途中退塾者はゼロだったので、初年度の定着率は100%でした。
2024年度は、前年度からの継続も含めて16人の生徒が来てくれました。分母は152月、分子は138月で、定着率は90.8%でした。
そして、2年間の通算の定着率は (52+138)/(52+152)×100=93.1% となります。比較対象はありませんが、私としては かなり高い数値ではないかと思っています。


STEPPを選んでくださった生徒さんと保護者の方々に満足していただけるよう、これからも頑張ってまいります!

 

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