ディズニー史上最高のアニメ「アナと雪の女王」(フローズン)Dr.Joseph Gabriella | Pepmalibuのブログ

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こんにちは(^-^)このブログでは、アメリカ人と日本人の2人の博士号/MBAホルダーが、世界や日本で起こっている出来事に対する多元的な見方、アメリカの最新ビジネスや最先端の情報テクノロジーなどを紹介しています。どうぞよろしくお願いします!!

Hillary Clinton

1.2016年、ヒラリー・クリントンは、女性初のアメリカ大統領になる?!
Pema Levy. “What if Hillary Clinton Doesn't Run for President in 2016?” Newsweek. February 13, 2014.

僕はヒラリーのファンではないです。でも、ヒラリーが必ず、2008年の民主党の大統領候補の指名を獲得し、共和党候補を下し大統領になる可能性が極めて高いと確信してしまいました。実際は、オバマの突然の出現で状況が極端に変化したことに本当に驚きました。今回は、そのような問題はなく、ヒラリーが立候補する確率が高いそうです。そして共和党にはヒラリーのように存在感のある候補者はいないので、彼女が立候補すれば、当選すると思います。でも、立候補しないという噂もあります。その場合は、どうなるでしょうか。リンクされる記事が説明するように、民主党にはヒラリー以外に目立った候補者はいないので、今回の東京都知事選のように候補者が乱立することが予想されます。


“Hillary Clinton 2016 Presidential Run: 'I Do' Wrestle With Running”



2. 微弱だが、重大な信号の検出方法
Martin Harrysson, Estelle Métayer, and Hugo Sarrazinhttp.”The strength of ‘weak signals’” McKinsey Quarterly. February 2014.

僕は、大学生のときに、ワークスタディという制度で、勉強しながら大学が用意してくれた仕事をし、生活費を稼ぎました。その当時は、医学系大学院に進むことを計画していたので、経験を積むために、(ペンシルベニヤ大学の)著名な小児科大学病院で、小児関節炎を研究していた医師の助手を務めました。勉強のために、医師の診断ののち、僕も同じ児童のカルテを見て確認しようとしました。しかし、実際は、それは許されませんでした。そのため、医師に症状を口頭で説明してもらいました。驚くことに、その医師は僕が全然気付かなかった手掛かりを見つけ、一方で、僕が重要だと思った情報を無視し、診断をしました。専門家の本質を目撃し感動したことを覚えています。ビッグデータ時代になった今は、同じように、微弱にも関わらず、重大な信号を見極めて、「雑音」のデータを取除くコツを覚えなくてはいけません。リンクされる記事には、次の提案が説明されます。
1. Engaging the Top (幹部にもソーシャル・メディアを閲覧する習慣を身につけてもらう)
2. Listening and Mapping (組織ぐるみで、ソーシャル・メディアを観察し、一緒に様々なメッセージの本質を描き出す)
3. Spotting Visual Cues (視覚的な手掛りを掘り起こす)
4. Crossing Functions (部門を超え、他部門が活かせそうなデータを共有)


3. ディズニー新作「アナと雪の女王(フローズン)」がスゴい!
“Disney's Frozen Official Trailer”



このディズニーの最新作は去年の11月にアメリカで公開され、この3月のホワイトデーに、日本でも公開されるそうです。とても高く評価され、ディズニーの映画のなかでも最高だという評価もあります。私の意見では、それは至極当然だと思います。なぜなら、この映画のあらすじは、ディズニーが新規に作成したオリジナル作品ではなく、著名な作家兼詩人であるアンデルセンの童話にもとづいています。デンマーク人のアンデルセンは特に童話で有名です。ディズニーが、今回、参考にしたThe Snow Queen (雪の女王)は彼の人気作品です。勿論、ディズニーらしく、いくつかの格別な趣向をこらしています。例えば、本来の女王は純粋な「邪悪者」だったのと対照的に、映画では、性格的に問題があり恐怖に怯える人物になっています。まるで、最近アメリカで流行っている臨床心理学者の治療が必要だと思わせる人物です。アンデルセンがこの世にいたら、こうしたキャラクターの性格の変更に納得するかどうか分かりません。でも、そうしたディズニーの大胆な試みによって、とても楽しい映画になっています。アンデルセンについて詳しく読みたい方は、リンクされる記事がお勧めです。
http://en.wikipedia.org/wiki/Hans_Christian_Andersen


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本ブログの著者ジョセフ・ガブリエラと杉本有造は、両者ともにMBAの保有者であり、英語と日本語の両方でエレベーターピッチを実施する豊富な経験を有しています。くわえて、両者の経験を活かして、ビジネスパーソンに対して、仕事の現場で直ちに活用できるエレベーターピッチの技法について指導しています。エレベータースピーチのテクニックを習得したいと思われている方に、二人の共著『エレベーター・スピーチ入門~アメリカビジネスで成功するためのプレゼンテーション&自己イメージ作りの技法』を読まれることを強くお勧めします。

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「アメリカ・ビジネスの最前線を切る!!」の目的
皆さんのビジネスリーダーとしての知識欲をさらに刺激するために、毎月、2回の頻度で、「アメリカ・ビジネスの最前線」を主な対象にして、「アメリカ・ビジネスでいま何が起こっているのか」「どのような最新技術に注目が集まっているのか」「日本や日本製品はアメリカでどのように評価されているのか」といった点について、アメリカ人としての見解を掲載します。日本のメディアでは、日本人による単一的(あるいは一方的)な見解が主張される傾向が強いように思えます。このブログ記事では、「世界には多様な考えがある」ということを日本の読者に具体的なテーマで知ってもらうことを意識しています。日本や日本人に対する外国人の見解、考え方を知ることで、読者自身の世界観を広げ、最終的にはビジネスチャンスにつなげてもらえればと願っています。とりあげてもらいたい「旬の話題」や建設的なご提案など、お気軽に著者までご連絡いただければ幸いです。

ジョセフ・ガブリエラ  博士/MBA
東洋大学
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「世界のどこでも働ける日本人になろう」

「アメリカ・ビジネスの最前線を切る!」

「Venture Into Japan」

杉本 有造  博士/MBA
IES全米大学連盟・東京センター
(The Institute for the International Education of Students, Tokyo)講師
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