まぁ、初めからこんな事だろうと思っていた。![]()
やはり予想通りの言動で、器のちっさい男だった。
でもまぁ、全くゼロではなく、いくらか確保できたから良しとするべきか。
どう言う言動をしてくるのか反応を見るために請求していた面もあったし。
最初から彼のことは信用なんかしていない。
最悪の場面も想定して、子供達には奨学金をもらわせていた。
もし今回、彼がビタ一文払わないと言っても何とかなるようにちゃんと布石は打ってあった。![]()
次男の生活費について調停委員に訴えている時、年配の男性調停委員から
「ご主人は私立大学の学費や、長男の生活費・アパート代も払っている。
一般的に言えばじゅうぶんお金を払っていると思いますが。
それに、奨学金ももらっていると言うことなので、学費はそれを当てればいいかと。」
と言われた。
奨学金は子供の借金。
使わないで済むならそれに越したことはない。
本当はもらわなくても何とかなりそうだったのだ。
それなのに信用のおけない異界の住人の事があり、もしもの事を考えて安全のためにもらわざるを得なかった。
もし、異界の住人に何かの考えがあって、
敢えて大学に関する費用は子供達のアルバイト代や奨学金から出させようという事だったのなら。
それとも本当にお金がなくて、払ってやりたいけれど払えないという事だったのなら。
それなら前もって彼自身の口から子供達に話し、覚悟をさせておく必要があったはずだ。
それなのに、自分の都合の悪いことや言いにくいことから逃げて一切何も説明せず、
責任を丸投げしたり状況を察するのが当たり前だと思っている卑怯者が異界の住人だ。
だから今度こそは父親として、ちゃんと自分の口から子供達に今後の事を説明する様にと相手の弁護士に最後に伝えてもらうことにしたが・・・
(
まぁ、ちゃんと自分で言えるかどうかは知らないけどね。
以前から子供達には状況は伝えてあるので、ただ単に、異界の住人の父親としての行動を見たいと言うだけだけど。)
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子供達の金銭の折り合いがついたことで
調停条項の内容を正式に取り決める事になった。
調停委員2名の他に女性裁判官(50代?)と年配の男性書記官が初めて同席した。
私と私の弁護士、そして異界の住人側の弁護士に対し裁判官が決定事項を読み上げ、内容を確認しつつ、細かい言い回しの修正をしていった。
そしてその後で、私と異界の住人が交代をし、もう一度同じ条文を裁判官が読み上げて確認し終了となった。
第1回目の離婚調停は1時間(異界の住人側が来なかったため)だったが、今回は3時間かかり17時の業務終了ギリギリでの結審となった。
と言うことで、この9月をもって・・・
無事に離婚が成立致しました!! ![]()
さあ!!
やっと異界の住人が10月末、遅くても11月末までには出て行く。
もう少し。もう少しの辛抱で異世界から開放され、普通の世界へ戻ることができる。