ああ言えばこう、こう言えばああ | すべて世は事も無し

すべて世は事も無し

私が「うつ」の沼に足を踏み入れそうになった時に思い出した詩の一遍です。
遥か大空の向こうから見下ろせば、些末な事。
大丈夫!自分を取り戻し、前を向こう!!
「すべて世は事も無し」と言える位に・・・。

自分のやり方を修正できない異界の住人。


例えば、洗濯物を干す(なぜか彼も干す事がルーチンになっているらしい)場面でさえも・・・
  

ニコニコ「干す時に洗濯物のシワを伸ばして干してね。
乾いてからだとシワが直らないから。」
「乾きやすい様に空間を開けて、バランス良く干してね。」

こうやって理由を言っても
真顔別にいいだろ。乾けばいいんだから。」

えー「いい加減に干さないで」と言えば
真顔「いい加減って言うのは、良い加減でちょうど良いって事だ。」

えー「適当に干さないで」と言い換えれば
ニヤニヤ「適当って言うのは、適切に当たっているって事だ。」

全てが万事こんな感じ。

・・・何なのこれ?
真面目に言っているの?
それとも、ふざけてわざと言ってるの?
それとも、ケンカを売ってるの?


1つの言葉にはいろいろな意味がある。
その場面でどの意味を選ぶのか。
どれが適切な意味なのか、状況と照らし合わせて選ぶ訳だけれど。


そして、それに反論すると
ニヒヒフッ。じゃあ、オレはやらないから君が好きにやれば。
と、こう言ってやる事を放棄しようとする。

つまり、
オレのやった事が気に入らないんなら、全部自分でやればいいだろ。オレは一切やらないから好きにやればいい。
と言う事。

異界の住人は
「自分のやり方で」やるか
「全くやらないか」のどちらかしかない。
0か100思考なのだ。

彼の中には、
「相手が望む様に、それに合わせたやり方でやる」
と言う行動が欠けている。


彼のやり方に納得のいく理由があるのなら
そのやり方に変更をしてもいいのだか、
ほとんどの場合、
それを、
そのやり方をする理由は無い。

逆に、こちらには
例えば「乾きやすい様に」とか、
「シワにならない様に」などの理由があって
そう言うやり方を求めているのに。


ねえ、その言葉
会社の人にも言うの?

会社で
「〜だから〜の様にやって下さい。」
とその理由も言われているのに、
「別にいいだろ」
と平気で言って、自己流を貫くの?

「適当に、いい加減にやるな」
と言われて
「それは適切に合っている事、
ちょうど良い加減だと言う事だから直すつもりはない。」
って言えるの?

挙げ句の果には
「オレのやり方が嫌ならオレはやらないから、そっちで好きな様にやれば」
なんて会社で言える?


「家庭と会社では違う」
と言うかもしれないけれど、
人と人との関係はどんな場面でも一緒だよ。
家庭では外より少し砕けた関係と言うだけ。


カエル カエル カエル カエル カエル カエル カエル カエル


彼はアスペルガー未診断だけど、
日々こんな感じの対応をされれば
疑わずにはいられない。

誰でもこういう風に言ってしまう事はあるかも知れない。
けれど彼の場合、
その頻度が普通(大多数の人)より多すぎるのだ。
いいかげん鼻につく位・・・。

そして、そんな事を言われた相手が不愉快な思いをしたなどと感じもしないので
謝罪する事も
バツが悪くなる事もなく、
心の中で反省して、次はやらないようにと行動を修正する事もしない。

そしてまた、
同じ様な事があちこちの場面で繰り返される。


長音記号2 長音記号2 長音記号2 長音記号2 長音記号2 長音記号2 長音記号2 長音記号2


こんな事を繰り返し
彼に物を頼む事が嫌になった。
どうせまた、快く引き受けてくれる事なく
なんだかんだと言うに決まってる。

不愉快になるくらいなら
自分でやった方がマシ!