子供達 | すべて世は事も無し

すべて世は事も無し

私が「うつ」の沼に足を踏み入れそうになった時に思い出した詩の一遍です。
遥か大空の向こうから見下ろせば、些末な事。
大丈夫!自分を取り戻し、前を向こう!!
「すべて世は事も無し」と言える位に・・・。



長男は特性が良い方向へ出た様だった。

定形とうまい具合に混ざり合ってプラスの方向へ出た感じがする。
 
興味を持った事(いろいろな事に対して興味を持つが)への探究心はすごく、とことん調べる。そしてそれをしっかり記憶している所が尊敬してしまう所だ。
 
学問の方向には今ひとつ探究心が向かなかったのが難だったが、それはそれとして、コミュニケーション能力も高いので、長男は自分のしたい事を自分で見つけて突き進んでいくだろうと思う。
 
 
スライムスライムスライムスライムスライムスライムスライムスライムスライムスライムスライムスライムスライムスライムスライムスライムスライムスライムスライムスライムスライム
 
一方、次男は特性がマイナス方向へ多く出てしまった様だ。
 
身体的特性や、コミュ障傾向だったり。
面倒くさがりで自分からは考えて動こうとしない。
異界の住人の<受動型>傾向が出てしまっている。 ショボーン
 
小学校の頃よく描いていた絵は戦争・戦いの絵だった。
人間は丸に棒だけの記号のようなものばかり。ガーン
夢のある子供らしくない絵で、もっとリアルに描こうという気は全くなく、違和感を覚えた。
これは、「絵」を描くと言うよりその「戦争」の<場面>という方に偏ったこだわりがあったのだろう。
だから次男は「絵」のリアルさは求めていないため記号のような物になったのだと思う。

 
特性を引き継いでしまっているのが原因なのか、次男は中学前半位までは、身体能力的にも精神年齢的にも同年代の子より2〜3年遅れている感じがしていた。
理解力も弱かったのでいろいろ話して聞かせ、人がどう感じるかを説明しなければならなかった。
 

「愛情を向ける」事が出来ない異界の住人だが、次男には娘ワンコがそれを教えた。犬
常に無償の愛情を次男に与え話しかける。次男はそフワフワした毛を撫でながらその事を実感していた。ハート
人間の言葉を話せない娘ワンコは、言葉以外のコミュニケーションがあるという事を次男に教えた。
そして、異界の住人にはない「微笑み」を教えた。
 

今では、次男の方が人間レベルでは異界の住人より上を行っているのではないかと思ってる。照れ
 
自分が出来ない事を知っているし、人を上から目線で見ない。
人の話をちゃんと聞いてコメントする事が出来るのだから・・・。
 
 
カメカメカメカメカメカメカメカメ

 受動型アスペルガーと思われる異界の住人の様に、人の気持ちのわからない人にはなって欲しくない。
人を傷付けて知らんぷりし、平気な顔をしている人にはなって欲しくない。

また、成績に劣等感を持つ異界の住人の様に、他人にモラハラをする事で、自分の存在を保つような人にはならないで欲しい。


カエルカエルカエルカエルカエルカエルカエルカエル

これから子供達がどういう経験を積んでいくのかわからないが、自分を知り、相手の気持ちを考える事が出来る人になって欲しい。
そして、特性故に周囲を傷つけてしまう事がない様にと願っている。
 

成長を見守りながら、特性を発見したらすかさず突っ込み修正を入れようと思っている。
これを言う事ができるのは私(父親は論外)しかいないと思うから・・・。お願い