はじめに | すべて世は事も無し

すべて世は事も無し

私が「うつ」の沼に足を踏み入れそうになった時に思い出した詩の一遍です。
遥か大空の向こうから見下ろせば、些末な事。
大丈夫!自分を取り戻し、前を向こう!!
「すべて世は事も無し」と言える位に・・・。

自分がカサンドラだと認識したのは2016年になってから。

 

ずっと以前から何かおかしいと思っていたけれど、結婚し、すぐに子供が出来たので、家庭を維持するために気付かないふりをしていたのかもしれない。

 

おかしい事をダンナに訴えても、逆にこっちがおかしいと言われたり、逃げに入られたりして、「言っても無駄」と諦めた。

 

ダンナから受けた不愉快な事・傷つけられた事・ガッカリした事など全てを、心の箱の中に詰め込んで蓋をした。

気付かない様に。何事も無かった様に。

 

だけど、その箱の大きさも無限の広さではないよ。

ドラえもんの四次元ポケットの様に、無限に収納できるわけじゃない。

 

本当は、少しずつ自分達の気持ちを吐き出しながら、その箱の中の容量を減らしていけたら良かったんだろうけれど・・・。ダンナはそんな事が出来ない人だった。逆に箱の中のマイナスの感情を増やされてしまう。

 

とうとう、私の箱(ダンナ専用の)はいっぱいになってしまった。しかも、この前年に大きなストレスがあり、ダンナの反応から、その箱の蓋は開き、壊れてしまった。

 

「何してんだろ。私・・・。」「バカみたい。」

そう認識し始めた。

ダンナに何故こんなにも違和感を感じるのか、原因を探した。

 

そして、アスペルガーとカサンドラに行き当たった。

まるで、自分とダンナの事が書かれている様だった。

今までの全ての違和感が・・・。点在していた全ての事がひとつの線につながった。

 

私はカサンドラだった・・・。(ノ_-。)

 

 

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はじめまして。

読んでいただいてありがとうございます。


私の体験で「自分もそうだ!」と気付く事で、心を傷つけられた方が少しでも自分の心を取り戻す事ができたらと願っています。

 

尚、このブログに書かれる受動型アスペルガー夫(未診断)については、その他の同様の症状をお持ちの方を傷つける意図で書いているわけではなく、あくまでダンナ限定である事をご承知下さい。

アスペルガーであっても、自分の症状に苦しみ、他の人と上手くいく様、一生懸命に努力している方を何人も知っています。

一つの例としてお読みいただければ幸いです。