鹿児島県指宿市東部にある温泉群の総称の1つには指宿温泉があります。


1960年頃から始まったハネムーンブームの中、東洋のハワイと呼ばれ、この指宿温泉は賑わったことでも知られています。


歴史では、「指宿」の名称は「湯豊宿」に由来すると言われているが別の説もある。


江戸時代以前は、高温の温泉や噴気口が点在する湿原であり、危険な場所とされていたが

麻の加熱処理や炊事用、浴用として古くから利用されていたみたいです。


泉質はおおむねナトリウム-塩化物泉であるが地域や掘削深度によって塩分濃度や微量成分が異なる。


活動泉源はおおむね500カ所。一日あたりの総湧出量は約12万トン。湧出温度は50-60℃が多いが、100℃に達するものもある。


温泉の水源は池田湖や鰻池に溜まった雨水と鹿児島湾からの海水が地下で混合したものであり、熱源は阿多カルデラに関連したマグマであると考えられている。


300年以上の歴史があり、古くから湯治場や別荘地として愛されてきた由緒ある観光地では、きっと忘れられない旅になることと思いますよ。