踏み台塾の面談で使われる資料は

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そうです、

テストの教科と点数&偏差値DA・KE。

普段の取り組みもー、点数の内訳もー

なーんにもありません。

理社とっていても理社のまとめテストなければ状況なーんにも把握されてませんよ。

 

これで、

1教科もしくは2教科だけ受け持ってる講師が面談前に生徒の事振り替えることなく

面談の席に着くんです。

 

上記見ながらの面談では

どの範囲はとれてて、どこが取れてなくて記載の点数なのか、知りようがない。

普段の小テストの点数とリンクしているのかも講師は未知。

(この点も、答案返却したら内訳なんて知りようがないからわかりません、という某講師の発言とリンクします。)

だから、

「うちの子は英語は今後何を優先して取り組めばよいでしょうか」と相談しても

全体の平均点とかからみたアドバイス内容で、自分の子供の結果とずれています。

(面談の時は手元にないのでアレ?ソコ間違っていたっけ??と私も子供もあいまいなまま面談が終了し、

帰宅後アドバイスが適当だったとわかることが繰り返されました)

 

上記だけみても、個々の状況を把握できないですから、アドバイスも個々の状況を反映した物ではありません。

詳しく聞きたくても(把握してないので)

多分具体的なことは言わずにはぐらかされるか、

「授業中の様子では」とすり替えられて話される、と思います。

 

社員講師だから、何年も通っているから、

子供の得意不得意、

なんなら性格も把握してくれて苦手科目のアドバイスをしてくれるだろう、などと思っては

全くいけなかったのです。。

 

唯一、データーに基づいているのが

合計点数から、過去の合格者のテスト点数のデータと照らし合わせて◎高~〇高に進学してますね。

という事のみ。これは信頼度高そうです。

 

踏み台講師は、

相変わらず「授業ではうなずいてます」「授業ではわかっている様子です」で

保護者は騙せると思っているのかな🦆