気になりますよね?実績。

踏み台塾はだいたい1クラス20名なので、

重点校〜エントリー校の合格人数を

みればクラス内での立ち位置がどのくらいなら、ここらへんに合格してる、

という目安になります。

ちなみに、2025年実績から

数校舎計算してみたところ

素晴らしき嵐高は

通常校舎5クラス100名に換算して

だいたい上位0.1〜0.2%。

高い踏み台校舎になると5〜10%かなと

思います。

 

自分が着目してほしいと思う点は、

真ん中〜その下クラスがどうなってるか、 

ということです。

高い踏み台校舎を例にすると、

所属人数の半分よりやや下の生徒達の合格校が

特色検査実地校すらでない校舎もあります。

上位1-2クラスに入っていないと上位校は難しそうです。

普通校舎ですと2クラス目の数人以下から

特色検査実施校には合格できていません。

踏み台塾は高校進学後にも学力が伸びるような、授業をしています!

と説明会で言われた方もいるのではないでしょうか。
 
ある程度以上の高校にいかないと進学への熱意があまりないと思うのですがね。
このけっかは想定内なの?
 
そもそも、高い踏み台も含め、
特に50-60のボリュームゾーンの生徒で
踏み台塾に入って成績伸びた人いるんですよね?
伸びてることをデータで確認してるんですよね?
 
まさか、
担当クラスの生徒が受け持ち教科の内申や定期テストが
取れてるかとか、確認してないとかないよね?
とれてない場合は塾の授業が消化不良になってるのかも、
とか考えたりしてるんだよね?
 
社員の声(想像)
ノーコメントでお願いします