貧乏人の定義

1.近い昔は、葉巻はキューバ。食事はフレンチ形式、寿司ともなると高額な奴。
天麩羅ともなると、銀座か新宿で。アパートは1Dk で 仕事が混むと
23区内に会社がシティーホテルを用意、と。 大凡、カレー なんて食さない。
で、それでも、給料前、金子が余る。独身貴族です。

2.今、自炊。カレーを作るのは贅沢に属す。煙草はゴールデンバット。
寿司は680円。天麩羅? スーパーのまずい奴。
給料前  ピーピー、言ってます。冷凍庫があるので、さすがに牛肉は確保。

さて、出エジプト紀16章6-18節 まで。当時のユダヤ人は、
神様から、エジプト奴隷から解放されたのだけど、奴隷時代ですら、かなり食えたからね。
食い物の恨みは、恐ろしい。解放されると言うことは、てめぇで 仕事して
稼がないとね。不満たらたらの 民族に、神様は、うずらと天然のパンを与えてはいるな。

何が言いたいか。貧乏人と定義する場合、二つの条件が必要なの。
一つは、貧乏に打ちひしがれて、それに拘っている場合は、貧乏症と考えられ、
一概に貧乏とは言えない。また、2の人生しか経験のない人は、
そもそも、貧乏と金のある状態と、比較できないはずなのです。

★ 心が解放されていると、貧乏もまた、良きかな。肉が高額であれば
問屋で単価安いのを何キロと言う単位で買えばよろしいし、小家族用の
冷凍冷蔵庫ですら、生理整頓すれば、10kg は 保管できる。
たまには、スーパーでまずい天麩羅を2kg も買って置く。半日も立たないうちに
茄子なんか萎れてしまうぞ。そこは、プロの仕事を盗むのさ。
サラダ油・オリーブ油 なんかを大量に用意する。萎びた天麩羅を
水で洗って、べとべとにしておく。140度の 油温で 再度天麩羅する。
ホテルの天麩羅には劣るけど、食えないほどではない。
「1」の状態を経験して「2」が理解できるのである。おっほん。

★ この頃は、恵比寿にはとんと、お目にかからず、のどごし生 ばかり。
それでも、一点・豪華 主義。 化粧品 クリアホワイト UV プロテクト50 だぞ。
侍ばかり使っている男のせりふではないな。ははは。

★ カトリック・プロテスタント の 兄弟・姉妹には 実は
大変な神学的・哲学を 述べてますんで、ありやす。わかりる?????