エアコン満載ないぶにんでふ。
今日も暑かったですなぁ。まぁ、関東地方とかに比べたら大した事無いんだろうけど、お日様に弱いマイボディはひぃひぃですわよ。
今日は昼からじじいの施設へ行く予定があったんで、まぁ、朝寝して暑さと空腹で起きてって感じで洗濯とランチやってたらうんちょしたくなって汗だくになって全部着替えるハメになって、で、顔塗って出発である。
汗拭きシートとかいろいろあるけど、全く間に合いませんな。そもそも紙が薄すぎるし、小さすぎるわね。すぐ破れちゃう。顔用になるとメイク前提になるのもあってかもっと拭きづらくなるわね。わしのようにおでこから吹き出すタイプだと、もう追いつきませんのことよ。うんちょしている時にタオル持っていくんだけど、もうね、しぼったら出そうなぐらい汗出るよね。吹き出す汗を拭きながら出すって感じで。昨日とか出ていないんでもっと出ると思ってたんだけどそんなに出なかったなぁ。まだ残っておるのだろうか。暑すぎて集中出来ないんだよな。早くエアコン効いたマイルームに戻りたいからね。
窓から風は入ってくるけど熱風だし、南側にあるんで全然涼しくないのことよ。
にしても、うんちょしてもしなくても夜のおならが激しいのはなぜだ。何回も出るんだが、横になると特に出るようになりまして、足元に扇風機があるもんだから時々当たりがあると大変なことになります。寝る時に扇風機2台体制だからな。今は午前中で30度突入するけれど、そういう時って朝涼しいんで喉ヤラれる事が続いている。窓開けて寝られるだけまだマシなんだけどさ。梅雨時は夜中雨降ることが多くて窓閉めて蒸し蒸しした中で寝たわね。
ポケモンの睡眠アプリ的なのを使っているが、昨晩はなかなか寝入りが悪かったのが見事に反映されておるな。どういう感じで把握するのかはわからんけど、まぁ、どちらにせよ寝起きはいつも悪い。
アプリ入れっぱなしで寝るんでいつも充電が怪しい。まぁ、わしはiPadでやってるんで切れてもいいんだけどさ。目覚ましはiPhoneだし。
じじいの施設へ行き、まぁ、もしもの時の対応をどうするかって話をされまして、まぁ、心肺停止状態になってたらそのまま死亡確認コースになりますた。本来ならば実子のアネーたちがするもんだと思うんだが、わしに丸投げされております。施設の方たちもいろいろ気を使ってくれるんだけど、アネーたちがする気無いんだもんどうにもならんわ。それをじじいはわかっているのかどうかわからんけれど、わしのことばっかり心配してるね。わしのボディがあまり強くないから、もしものことがあったらって考えるんだとさ。まぁ、その時は実子に動いてもらうしかないんだろうけど、じじいはそれを期待していないようだな。とにかくわしに、ってなるのよ。マミーが亡くなるまでそんな接し方じゃなかったんだけど、介護をちょいとばかしやったからかねぇ、わしを頼りにしている感じである。
まぁ、アネーたちはぶっちゃけアテにならんので、葬式からその後の手続全てわしがやることになると思うんだけど、その旨の話も施設の方に話をして、じじいがぼちぼち、ってなったらアネーには反対されたけど隠居先に帰らせてあげようと思う。とにかく「帰りたい」が口癖らしいので。まぁ、こんな暑い日とか、大雪降ってる日とかは施設に居た方が楽だってことは理解しているようなんで、施設の方とはその時が来たら話をしましょって感じになっております。
とにかくじじいは元気で悪性腫瘍とかそういうのも一切ないのでいつになるかわかりませんけどねぇ。わしの方が先にってのもありえない話でもないし。そうしたらもうアネーに投げるしか無いわね。出来ないんだから。いくら嫁に行ったからって何もしなくていいワケではないんだから。わしが嫁に行くって言ったらうるさいだろうなぁ。マミーが亡くなった時隠居先出る時みたいに狂ったように怒鳴られるんかねぇ。知るかそんなもん。わしはわしの人生を生きるさ。実子の役割を果たさない人たちのためにこれ以上犠牲にするつもりはない。
断熱材も入っていない隠居先なんてとっとと出たいのよ。建て直す資金も無いしさ。でも、じじいをここで看取るまでは出られないのよ。建て直すことも出来ないのよ。そこまでやっているんだから、感謝ぐらいしてほしいぐらいだわ。