☆2020年10月3日。 | みかんひとはこ。

みかんひとはこ。

日々あった事をたらたらカキコするだけの場。

気温はそれなりに低いけども寒さを感じないいぶにんでふ。

ここ最近疲れてばっかりで寝ても疲れが取れませんな。

何とか朝起きる事は出来るし朝仕事が出来るだけまだマシなのかすら。

とにかくしんどいので朝仕事が終わったら速攻横になっている。

今日はメガネの受取が午後からだったんで、午前中はほとんど横になっていた。

途中お腹が痛くなってトイレに籠ってたけど。

で、ランチを食べて、準備して出かけた。

先日メガネを作りに行って以来の街である。

土曜日だけあって混んでる。

クリーニングを貰ってからウロウロと歩いて、こんな時期なのにござ買ったりして大きい袋を肩にかけながら受け渡しの時間までうろうろしてた。

で、時間になってメガネをかけてみると、何かぼやけるようなゆがむような感じ。

今までとは違うレンズなのもあり、見る場所によって見え方が変わるとの事。

今もかけてるけれど、パソコンの字は普通に見えているね。

今までと見方が違うんでそれに慣れるまではちょっと疲れるかも。

運転時は特に支障はないようである。

家に帰ってしばらくぼけぇっとしてからちょっと横になった。

今日もいろいろ歩いたんで疲れたんだろうなぁ。運転も遠距離だったし。

明日は納骨なので何時に起きましょうなぁ。

そして晩御飯時。

じじいが来るなり

「この家に住んでいるのは誰のおかげだと思っているんだ」

とか言い出した。

正直わしもアニーも「は?」である。

何十年も前の話を出してきていろいろやってやった、大変だったとか言い出し、家の税金とかはアニーが払えとか言い出し、もっと感謝しろとか言い出した。

全く意味が分かりませんで。

正直感謝して欲しいのはこっちです。

お金もアニーの方が出しております。

自分は何もせんのに小遣いだけしっかり貰ってへそくりとかもあるのにね。

とにかくアニーに対しては以前から攻撃的でした。

マミーがアニーを大事にするのは当たり前の事だと思うけど、それが気に入らなかったんだろうか。

そんだけ自分がマミーを大事にしていなかったという風には思わないのだろうか。

実際マミーはあんな感じで旅立って行ってしまったし、それも自分に非があるとは思わないのだろうか。

アニーはいろいろあるたんびに家を出ようとしていたけれどアニーが家を出てしまったらこの家の生計は成り立たんのですよ。

それも知らんとアレ買って来いコレ買って来いとか平気で言うし、今も好き勝手に動いて時間も関係なくガタガタしたりする。

自分の耳が遠くて聞こえないのかもしれんがこっちはモロ聞こえるんだ。

そういうのは考えないんだな。

とにかく自分はのけ者にされてると思っていてそれが気に入らないようだ。

とにかく敬って欲しいんだろうな。

無理だけど。

今までわしらに何してきた?痣が出来るほど叩かれたこともあるし、いい話があってもじじいの名前があると速攻消える、とにかくわがまま放題。

我々にも娘たちにも見捨てられているという事実にも気づかない。

マミーが逝った直後家を出ようと思うという話をしたが、その時はおろおろになって一人にしないでくれとか言ってたが今はこの態度である。

あまりにも腹立ったんでアネーにも言った。

状況によってはこの家を出るからって。

アニーが出て行ったらわしも付いていきますし。

アネーはこの家に我々が残ってじじいに施設に行って貰いたいようだけど。

まぁ、認知症の症状なんだろうけどさ、やっぱし腹立ちますよ。

明日はまた違う態度なんだろうなぁ。

医者がわしが倒れるって言うぐらいなので、かなりなんだろうけど。

施設がねぇ、コロナで空いていないようなんだよ。人数減らしているんだろうけど。

とにかく話を聞きに行ってこういう状況で早急にとか話さないとな。

デイサービスに入れても週に一回だし、アニーが帰ってきた時には居るから施設の方が平和でいいよなぁ。

こんな感じで悩んでいるお家は多いんだろうなぁ。

わしもこんなことになるとは思いもしませんでしたわ。

コレを読んでいる方で同じ境遇の方、あともうちょっと耐えましょう。

んでは、今日も疲れたので寝るぽ。

 

今使っている財布がちょっと小さく感じるんで入れる所が多い財布が欲しいのでおじゃるよ。

 

 

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