2011年のノーベル物理学賞が発表された。
スウェーデン王立科学アカデミーは
米国のソール・パールミュッター(Saul Perlmutter)氏、
アダム・リース(Adam Riess)氏、
オーストラリアのブライアン・シュミット(Brian Schmidt)氏
の3名に授与すると発表。
選考委員団は
「3人は超新星と呼ばれる星の爆発を数十例研究し、宇宙が加速度的に膨張していることを突き止めた」と述べ、
人類の宇宙に対する理解が変わったと付け加えた。
1998年、。パールミュッター氏の研究チームと、シュミット氏とリース氏の研究チームがともに、宇宙の膨張が加速しているという驚くべき結論に達した。
選考委員は、「宇宙は氷の世界になって終わる」と述べた。
 賞金は、
1000万クローナ(約1億1000万円)の半分をパールミュッター氏
シュミット氏とリース氏が残りの半分を分け合う。
授賞式は、1896年にアルフレド・ノーベル(Alfred Nobel)が亡くなったのと同じ12月10日に、スウェーデンのストックホルム(Stockholm)で行われる。