挨拶した後は何事もなく懇談会の時は過ぎ
終了!


その日の夜帰宅した夫

「今日どうだったの?」

「あー!言ったよー継母だって」

「どんな感じだった?」

「別に特に何もなかったよ」

「ギリギリまで迷ったけど、パラパラ知られたり、詮索されるより、明るく言った方が皆んな直接何かあれば聞いてくるかな?って思ったし
〇〇ちゃん(継子)が話して、子供から親に話が行って詮索をされるより、
子供が親に話した時に親が知ってた方が〇〇ちゃん(継子)を守るためにもなるかなーって思ってみた!」

そんな継子は
幼稚園時代に(義両親と暮らしてる時)
かまってちゃん、私は可哀想でしょ?で

お友達に「ママは死んじゃったの」を話したら

「ママいないんだー!いないんだー!」
からかわれて泣きまくった過去がある
登園拒否した過去がある
(幼稚園児だものお友達だって悪くない)

継子は可愛くないけど
育てる以上は守ってあげないと
愛せないけど
私が盾になれることはならないと


ひと段落
ほっ!としたけど
後日、ザワザワが起きた!ポーン