★ポインセチア★ | STEPHOMEの社長BLOG

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クリスマスシーズンを色鮮やかに飾る、ポインセチアの出荷時期が近づき、区内の川手農園(鹿骨5)では毎日準備作業に追われています。
 ポインセチア〔和名:猩々木(しょうじょうぼく)〕はメキシコ産でトウダイグサ科ユーホルビア属の常緑性低木。花の周りの赤い花苞(かほう)と、濃い緑色の葉のコントラストが美しいことから、クリスマスの飾り付けや観賞用としてお目見えします。
 深紅の絨毯をしいたようなビニールハウス内での作業は、出荷時に見栄え良くするための、余分な葉を取り除いたり、出荷用のビニールを被せるなど。出荷に向けて万全の体制で臨んでいます。花も出荷をまだかと色を染めていました。
 川手農園では、ポインセチアの栽培は7月下旬から。来月20日までに約1万3千鉢を出荷する予定です。育てている品種は人気のフリーダムやプレステージなど7種類。江戸川区産は産地と消費地が近いので輸送の痛みが少ないことや、温度差も無いため長持ちするといわれています。
 昨年より栽培を始めた切り花用の品種「ジェスター」は、全国でも栽培が許されているのは区内花卉農家(同園を含む2件)だけ。品種特許を取っている業者より苗木を購入し、全国へ向け栽培をしています。この品種は、ピンと上を向いた厚みのある苞が特徴で、高さは約40センチメートル。切り花用として品種改良されていますので長持はしますが、枝が折れやすいことが難点です。そのため枝が折れないように細心の注意を払いながら出荷作業をしています。
 この切り花用の「ジェスター」は、昨年とても売れ行きが良かったため、本数を昨年の倍の1万本以上(約千5百鉢)に増やし出荷する予定。花の色は赤やピンク、白とピンクが混ざったマーブルの3色です。
 ポインセチアの出荷が始まるのは今月20日から。ジェスターは来月5日から始まります。共に来月20日をめどに都中央卸売市場大田市場などに出荷され、主に都内のホテルでのイベントに使われるそうです。