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区内の公園で落ち葉を集め、腐葉土を作り、カブトムシを育てる活動をしている、「里山昆虫クラブ」(代表:図師秀敏さん/会員約60名)が、夏休みにみんなで育ててほしいと、すくすくスクール17校(羽化したら残り13校にも)にカブトムシのペアをプレゼントしました。
 12日にカブトムシを2匹ずつ受け取ったのは、希望したすくすくスクール30校のうちの17校。そのうちの1校、西小松川小学校すくすくスクール(登録児童:346名)では、プラスチックのケースに昆虫マット、のぼり木、昆虫ゼリーを用意して、職員が持ち帰りました。

 学校が終わり、すくすくスクールにきた子どもたちは、カブトムシの登場に大喜び。メスは潜っていて見えませんでしたが、オスは勇ましい大きな角を誇らしげにしながら、のぼり木を歩いていました。
 2年生の女子児童は、「カブトムシが仲間になって嬉しい。みんなで育てるの楽しみ。卵産むといいなー!」と話していました。
 カブトムシは、ペアリングしてから約2週間で産卵するそうで、子どもたちは、エサをあげたり、霧吹きで水をかけるなど世話をしながら、産卵を待ちます。

すくすくスクール は、その学校の児童が、放課後などに学校施設を活用し、保護者、地域の方の協力のもと、豊かな経験・学習のできる場です。