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佐賀・断捨離®トレーナーの森田かおるです
2025年1月１日、やましたひでこ公認断捨離®トレーナーに認定していただきました
これからは、トレーナーの名に恥じぬよう、より実践と学びに勤しみ、
「居心地のよい空間づくり」
「季節を感じられる潤いのある暮らし」
を皆さまにお伝えできるよう
精進してまいります。
どうぞよろしくお願い致します。
地元銀行主催のコンサートに行きました
今年は、ワルツ王 ヨハン・シュトラウス2世の生誕200年とのことで
シュトラウスの名曲を中心に演奏がありました。
「こうもり」で始まり、その後つづく華やかなワルツは、Xmasから新年のこの時期にピッタリと思いながら優雅な音色を楽しみました。
詳しくないので、解説して下さる指揮者のお話がとても興味深く。。
たとえば・・・
J.シュトラウスⅡ
ヨーゼフ・シュトラウス
エドゥアルト・シュトラウス
曲目の作曲家に、いろんなシュトラウスが？？？
答えは、３兄弟。
それぞれ売れっ子の音楽家になったそうです。
他にも・・・
舞踏会のために依頼された曲のテーマは「金と銀」。
会場は、金と銀で装飾され、お客様のドレスコードも同様だったとか。
「鍛冶屋のポルカ」は、金庫メーカーが耐火金庫２万個の製造を記念して舞踏会と花火大会を催した際に、作曲をヨーゼフに依頼。鍛冶職人に敬意を表して打楽器に金床を用いた。
金床のカンカンとリズム感のある響きが印象に残りました。
「ニューイヤーコンサート」と銘打った地元銀行によるコンサート。
素晴らしい演奏の数々に観客も一体となって充分たのしんだ素晴らしいステージでした。
それに相まって、銀行の方々の素晴らしいおもてなし
どの行員さんも笑顔で丁寧に挨拶してくださる。
駐車場の誘導も、帰りのバス巡回も、来場客が困らないようにとの配慮が感じられる。
行員の皆さまに心から感謝しながら、晴れやかな気持ちで会場を後にしました
ふと思い出したのが、
師やましたひでこの「断捨離トレーナーとは」の言葉。
断捨離トレーナーとは、
愛行〈感謝・懺悔・下座・奉仕〉の徒。
有難う・ごめんなさい・いたりません・させていただきます。
行員さんたちのおもてなしは、まさしく愛行によるものでした。
わたしも日々、断捨離を続けながら身につけていきたいと思います
そして、「ウチ、断捨離しました！」を語ろう会９のご紹介を。
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