こんばんは
佐賀・断捨離®トレーナー講習生もりたかおるです
ゆらぎ期こそ、自分のカラダを労わって
女性ホルモンの分泌量の減少で、更年期はさまざまな不調が。
老年期には、女性ホルモンによる体の保護が無くなり、骨・皮膚・脳など
様々な部位の働きに影響があります。
そんな体の声に耳を傾けて、断捨離®しました
断捨離®を始めたきっかけは
2021年、藤田久美子トレーナーの一回セミナー受講に始まり、
もっと学びたいと９月の３回講座を受講したこと。
それから
モノと向き合いながら、居心地の
良い空間を作ってきました。
スタート時からの断捨離品を辿って
その時の自分の思考や観念を振り返って
みたいと思います。
カラダの声に従って、断捨離したモノ
化粧品
いままで使ってたのに、ピリピリする。痒い。なんか違和感がある・・・
高い、安いは関係なく症状が出てしまう。
無添加、自然派も関係なく
ネット情報の評判も、皮膚科に行っても・・
いろいろなモノを試して・・どれも合わないけれど
買ったばかりなので、捨てるのはもったいない
・・・で、増えていくばかり。
でも、使えない化粧品をずっと留め置くと
買物の失敗⁈ 放っているワタシ⁈ ダメダメじゃない⁈
と気が重い
そんなこんなで、肌のことを一番に考えて断捨離®することに
娘に相談すると、使えそうなモノを引受けてくれた。
良かった～
断捨離したら、化粧品に囚われていた自分から解放されて
ラクになりました
靴・洋服・下着
足のトラブルが増え、履くと痛くなってきた靴を一掃しました。
少しくらい痛くても、デザインが好きだからと我慢して履いていた靴も
我慢は、制限をかけてしまいます。
我慢も断捨離®です
いまは、行きたいと思う所に無理なく歩いて行ける運動靴が一番。
洋服も下着も同じです。
カラダに合ったモノを身につける。
着心地、履き心地の良いモノを
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