こんばんは
佐賀・断捨離®トレーナー講習生もりたかおるです
断捨離®を始めたきっかけは
2021年、藤田久美子トレーナーの一回セミナー受講に始まり、
もっと学びたいと９月の３回講座を受講したこと。
それから
モノと向き合いながら、居心地の
良い空間を作ってきました。
スタート時からの断捨離品を辿って
その時の自分の思考や観念を振り返って
みたいと思います。
嫁ぐワタシに親が持たせてくれたもの
①婚礼布団
新婚夫婦用2組
来客用 ２組
何回か「水洗い・綿の打ち直し」に出しましたが、だんだん重たく感じるようになり、自分たちの体に合うモノにその都度、買い替えてきました。
断捨離®を知る前でしたが・・・
いまでは敷布団１枚だけ残しています。
②座布団
夏用・それ以外 計１８枚
母は、よっぽど来客が多いと思ったのか、
でも、たくさんの座布団を使うほどの
お客様が見えたのは１回きりでした
来客数を見越しながら、18➡10➡４➡0
徐々に減らしていきました。
今や膝の関係で座れない人ばかりです
③お盆（大・中 計12枚）
これもあまり使わずじまいで、1枚のみ残しました。
これらのモノを断捨離するのに、時間は
かかりましたが執着はありませんでした。
親から立派なモノを持たせてもらい
感謝しなければと思いましたが、内心は
ちっとも嬉しくなかったのです
相談もなく、勝手に注文して、大量の荷物を
持たせられた
私が頂いたご祝儀は、貸衣装とこれらの支度品
の購入ですべて没収され、理不尽な想いで
いっぱいでした
きっと母は、「嫁ぎ先に恥ずかしくないものを
持たせないといけない。仕事で忙しい娘に代
わって私がやらねば。」と、
娘のためを思ってだったのでしょうが。。。
でもね～
で、今は？
子どもたちの意見を尊重してますよ
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