こんばんは
恵比寿の数日本一の佐賀市から・・・
佐賀・断捨離®トレーナー講習生もりたかおるです
城下町として栄えた佐賀市。
街を歩くと、店先や通りに「えびすさん」のお姿が。その数840体にも。
七福神の中で、唯一の日本古来の福の神とか。ありがたや~
「えびすもなか」左手に鯛を抱えてますね。カワイイ~
断捨離®を始めたきっかけは
2021年、藤田久美子トレーナーの一回セミナー受講に始まり、
もっと学びたいと9月の3回講座を受講したこと。
それから
モノと向き合いながら、居心地の
良い空間を作ってきました。
スタート時からの断捨離品を辿って
その時の自分の思考や観念を振り返って
みたいと思います。
食器の断捨離
結婚する時に食器を揃えましたが、主人の母から有田焼を一揃い頂き。
加えて、結婚式に出席すれば引き出物は有田焼。
何かのお返しも有田焼。
と、立派な食器がドーンと揃い、見て楽しんでいるうちは良かったのですが
有田焼は増え続けていきました
それに、テーブルコーディネーターを目指していたので、洋皿・グラス・カトラリー類が新たに加わりました
問題は、器が増えてきたと同時に、収納する為の工夫が必要になったこと。
ステンレスのスペースラックで段を増やしたり、収納ケースで仕切ったり。
一応、収めることはできても、気軽に取り出しにくいし、元に戻しにくい。
次々と、収納の情報を取り入れてはみるものの、うまくいかない状態でした。
そんな時に断捨離®と出会い、いま自分が必要な食器、使いたい食器に絞りました。
5月に登場する真鯉の小皿。緋鯉バージョン小皿は断捨離しました。
減らしてみて気づいたことは、とても使いやすくなったこと。
取り出しやすいし、しまいやすい。
多過ぎる食器の収納をどうするかに終始し、時間も空間も労力もムダに浪費してた。アレはなんだったのー
でも、まだまだあるな~
断捨離は続くよ、どこまでも
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