こんばんは
佐賀・断捨離®トレーナー講習生もりたかおるです
断捨離®を始めたきっかけは
2021年、藤田久美子トレーナーの一回セミナー受講に始まり、
もっと学びたいと9月の3回講座を受講したこと。
それから
モノと向き合いながら、居心地の
良い空間を作ってきました。
スタート時からの断捨離品を辿って
その時の自分の思考や観念を振り返って
みたいと思います。
モノが減ったら、テプラも不要に
多くのモノを美しく収めようと頑張っていた時期のモノです。
モノが多いだけでなく種類も多いので、必然的に収納ボックスやトレー・ファイルも増え、ラベルが無いと管理できなくなりました。
初めは、手書きのラベルでしたが、テプララベルだとよりすっきり整理されているように見え重宝していました。
しかし、整理しても整理しても、一向に使い勝手が良くなるわけでもなく、
使いにくい現状でモノを活かせないことに徒労感を覚え・・・
そんな時に、断捨離®を知り
それらのモノ、本当に全部 必要?
と、自分に問い直すようになりました。
今のじぶんにとって「必要なのか、相応しいのか、心地よいのか」
と、問い直すうちに気づいたことは
要る要らないに関わらず、家にあるモノすべてを収納しようとしていたこと。
工夫して隙間ができたら収納場所が増えたと喜び、100均の収納グッズに振り分け、
テプラで作ったラベルを貼り、整列させる
いま考えれば、なんとムダな作業
大事なのは
収納の前に、モノを断捨離すること
必要なモノだけに絞れば、ゆとりのある収納で
使い勝手も良く、そのモノも活かすことができます。
また、モノが減った分、片付けや収納の時間も減り、
手間もかからずラクになりました
今が一番軽やかで快適です
最後までお読みいただきありがとうございました
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