こんにちは
佐賀・断捨離®トレーナー講習生もりたかおるです
ちょっと前の話ですが
「ウチのお庭に咲いたので」と、友人からお花を頂きました
「懐かしい 赤いガーベラ
」
むかし通ってた幼稚園に咲いてた大好きな花
それから品種改良されたようで
いま出回っているガーベラとはまったく別物
今のガーベラもピンク色や黄色等カラフルで
可愛いし、日持ちもするけどやっぱりなー
検索すると「昔のガーベラ」
繊細でモダンな雰囲気の赤いガーベラがイイ
『ようこそ、わが家へ』と嬉々としてお迎えする
どの花器に、どの場所に・・・ウキウキ楽しんで
暮らしに潤いが生まれました
ところで、【シニアの断捨離®】という本の中に
思い出の断捨離の心得4項目があり
これを指針に思い出グッズと向き合っています
特に、子どもの思い出を手放すのが難しくて・・
本より抜粋
思い出はモノではなく心に宿ります
ただしまい込んでいる状態は“大切にしている”とは違います
思い出の品々に大切なのは今の自分に必要かどうかです
モノを手放すことは、思い出を捨てることではありません
思い出グッズを「大切にしている?必要?」と問いかけながら
今では、母の日や誕生日にプレゼントしてくれた
手作りのビーズ腕輪や手紙、絵や工作品に絞る
あら、まだ多い⁉
この断捨離から、1年半 時が止まってました
また、今の自分で選び抜きます
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