なせばなるなさねばならぬ -29ページ目

なせばなるなさねばならぬ

自分を励ますためのブログ

宇治に住みたくって、憧れた時期があった。
だって、大好きな抹茶の総本山というか、本拠地だよ。
茶畑に黒い布なんかかかっていたらワクワクする。今は、季節的に外してあるけどね。


黄檗って駅で降りてウロウロしている。

黄檗公園の横を通ったり、萬福寺の横を通ったり。

公園のベンチに腰掛けてメールを打ってたら、寒くって、喫茶店を探すことにしたんだけど。


やっと見つけたと思ったお店はヘアサロンで。


それから歩くこと、結構な時間。


やっとすき家を見つけて入った。


お腹が空いてないから、コーヒーとコーヒーゼリーを頼んだ。


黄檗、楽しい。



コーヒー
紅葉の名所近くに住んでいるものだから、今日は用事で出かけるのに、人混みを避け避けしながら歩いた。

もちろん、お寺の紅葉も綺麗だけど、池の近くにぽつんとある木の色が本当に鮮やかだったりして、この季節は大好きだけど。

出たはいいけど、帰りも混んでるだろし、今日は電車だからいいものの、車で出かけたら、家になかなか帰り着けないし。

それでも、人生のうちに一度きりの来日で京都を選んでくれた外国人の人達もいるんだろうし、好きな時に好きなだけ紅葉を見に行ける私は、幸せなのかもしれない。

掌中の珠 を聞いた。


これは歌詞がいいなあ。


ニコニコ動画って、ログインしないと見られないんかな。


とにかくすごい作品。


GUMIの声も、よすぎる。



新曲をさっき聞いて、あまりに感動したから書いてしまっただけの、独りよがりなつぶやきです。



昼間、会社の人から電話があって、ちょっとした質問事項だったんだけど、それが落ち込みの原因の人だったものだから、後が大変だった。

電話が終わったあとも、しばらく動悸が激しくて気分が悪くなった。

明日も行けないかも。

途中下車してパン屋に向かっているときに、ちちんぷいぷい(関西の情報番組)の撮影に出くわしてしまった。


 きったない格好をしているので、たとえ後ろ姿でも映りたくないと思って、とぼとぼ撮影隊の後ろを歩いた。


 花屋さんにインタビューしているすきに、追い抜かしてパン屋さんに。



 一番好きなパンはやはり売っていなかった。

 それは仕方なくて、初夏の期間限定でおいてある抹茶のパンだもの。しばらく定番化していたんだけどな。


 二番目に好きなコーヒーってかわいいパンは手に入った。


 いろいろ、家族のお土産分も買った10個近くなってしまった。


 そこから、商店街のもう一件のパン屋さんへ。


 そこはカツサンドが美味しいので。


もう一件の方は、おしゃれな感じのパンが多いお店で食べたい気もしたけれど、さすがに食べきれないので我慢。



 

 滅多にないくらい弱っている。
 仕事で嫌なことがあって、昨日は怒りの方が強くて眠れなかったんたけど。

 例えばケーキを買って食べれば元気が出るかと考えてみる。

 全然食べたくない。

 一人カラオケ行って歌いまくるとか。

 そこで会社から電話があったら困るし。

 どうしてもでないと行けない場所があって出たついでに、しまむらに行ってみた。

 何にも心が動かなかった。

 大好きなパン屋にも寄れなかった。

 と、書いたら、引っ越してからはなかなか行けなくなったパン屋に行きたくなった。帰り道に、途中下車して寄ってみる。
ロマチックな理由じゃなくて、ちょっと精神的ダメージで。

1日休んだら、また頑張るけどね。


今日は、会社休みます。


漫画で読んでいるけど、ドラマは見ていない。


仮面ライダーフォーゼが年下くんなんだなあ。
俺とお前は今日からダチだ。とか言ってたのに、売れたなああの子。


漫画の方で、年下くんが嫌いだから、名前も覚えられない。

断然あさお派。

極細ポッキー。


実はあまりポッキーが好きじゃない。


ああいう系なら、トッポの方が好みなのだ。



きのこの山と、たけのこの里どっちが好き?って質問なら、


もう答えはわかってると思うけれど、



たけのこの里。




結局あっさりよりこってりが好きってことかな。




 仕事柄、政治と経済についてはある程度知っておかなければならない。


 正直、どっちにも興味がない。


 


 人の心理には、興味が持てる。


営業は、人を口説いて落とす過程が楽しいのだが。




 解散総選挙。



 もうどうにでもなってと言った感じ。



 株価よ、上がっても下がってもいい。


 好きに動いてくれ。





 マーケットはわがままだと良く言うけれど。


 その変化を追いかけるのが、楽しくもある。






 本当は、機械やデータに囲まれて暮らしたい。




 だから、チャートとか大好きなんだけど。


 結局、マーケットが好きかも。




 ずっとボーカロイドには否定的な立場だったように思う。

 文字に音程とリズムがついているだけの美声。

 それがボーカロイドに対する私の評価だった。


 初音ミクが発売された時には、かなり興味を持ったというのに。



 いつからか、家族がボーカロイドばかり聞くようになって、耳に慣れてきたせいか、少しずつ好きな曲ができてきた。

 でも、歌詞までじっくり聞くと「なにこれ? こんなのまともな日本語じゃない」と思った。


 初音ミクの消失だとか、ボーカロイドの意味を感じる歌は良いと思っていたけど。


ボーカロイドの曲を作る人を、○○Pと呼ぶのだが。

私の一番好きなボカロPは164だ。

はじめて164の「天ノ弱」を聞いたのはいつだろうか?


歌詞がどうとか、メロディがどうとか、そんな些細なことは何も気にならなかった。


この人の作る世界はすごいと思ったんだ。




失恋の痛みをこんな風に表現できる人が、ボーカロイドで曲を作っている。


この人にしか作れない世界が在る。


そういったすばらしい才能に出会ったとき、涙を流すものだ。



いろいろ良い曲があるけれど前出の「天ノ弱」と「例えば、今此処に置かれた花に」は秀逸。



私はダウンロード版で持っている。


THIS IS VOCAROCK/エグジットチューンズ

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ニコニコ動画でも聞けるので、一度味わって欲しい。



youtubeでも。

おすすめは


天ノ弱


例えば、今此処に置かれた花に