なせばなるなさねばならぬ -19ページ目

なせばなるなさねばならぬ

自分を励ますためのブログ

ひとまず、ブログねたからせめている。


毎日、エブリスタの小説は、朝夕二回くらいは更新するので、常に文章を考えている状態なのだけど。



小説は、あくまで嘘で、ブログは一応真実だから。



なぜだろう、ブログはなかなか書けない。


また写真撮影に出かけたらいいんだけど。



もうすぐ、Equalのライブに行くから、その時は、164氏のすばらしいギターについて語りまくるかもしれないが、元りょーくんのRYOTAがめっちゃかっこいいので、そのことばっかりかくかもしれない。



10月は、有給を消化するので、半分お休みするし、本を読んだり、片付けしたり、することあるから、そのことを書いていこうと思う。







E★エブリスタにて 小説を連載しています。
よかったら覗いてください。
無料。


西君の皿 西君の皿(R18指定)  

直属の部下『西君』との秘密の関係。
アブノーマルな感じなので、ご注意ください。



裸眼、眼鏡、レーシック、コンタクト? ブログネタ:裸眼、眼鏡、レーシック、コンタクト? 参加中

私は裸眼 派!

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まだ裸眼で生活できる。

だけど、この間はかったら1.0と0.5で差が大きかった。

その前は多分1.2と0.7くらいだったのに。


夜中に暗い部屋でスマホゲームするのが悪いってわかっている。


まだ、老眼じゃないけど、視力が悪かった方は、乱視がきつくて見えない感じだった。



夜、運転するときだけ眼鏡をかけているけど、目の悪い人からすると、度があるのかわからないくらいの眼鏡で、それでもかけるとよく見える。


裸眼、眼鏡、レーシック、コンタクト?
  • 裸眼
  • 眼鏡
  • コンタクトレンズ
  • レーシック

気になる投票結果は!?

今年中に達成したいこと ブログネタ:今年中に達成したいこと 参加中
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ひとまず、転職することになった。




後は、何年も書きかけで放置している小説を、何本か完結させたいというのがある。



数ページしか書いていない物もあれば五十枚以上書いているものもある。



とにかく、二つ完結させることを目標にする。



それと、残り三ヶ月。


アメブロを、毎日更新することに決めた。






なにラーメンが好き? ブログネタ:なにラーメンが好き? 参加中
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九州育ちなので、やっぱりとんこつラーメン!と言いたいところだが、ラーメンならなんでも好きだったりする。

こないだ、九州に帰ったとき、わざわざ博多に寄ってラーメンを食べた。



知り合いの知り合いに、ラーメン好きの人がいて、京都にいるときラーメン屋巡りが楽しかったけど、博多に帰ったら楽しくなくなったと言っていたらしい。



その理由が面白い。


京都では、たまに外れのラーメン屋があったけど、博多は外れがなくってつまらない。


確かに、外れたことないな。



京都ではよく一乗寺あたりに行くんだけど、天一以外で好きなのは、高安と天天有あたり。


今1番人気っぽい、極鶏は行ったけれど、そう好きではなかった。



鶴はしはお父さんが亡くなってしまい息子さんが頑張ってはいるけど、お客さんは減っちゃったかな。


円町と花園の間辺りの丸太町通り沿いにあった「まーご」ってラーメン屋が、かわったトマト味のラーメンで、すごく好きだったんだけど、移転しちゃって、それからは行ってない。場所も調べられてないし。


それで、よく行きたくなるのが常磐のあたりにある「てんぐ」ってラーメン屋。


昔あった「杉千代」って人気店の流れをくんでいる。



北野白梅町近辺の、紫蔵ってラーメン屋も美味しかった。だけど結構並ばなきゃ行けないので滅多に行かない。



京都のラーメン屋紹介記事みたいになってきたな。



伏見の体育館の近くにある「つけ麺きらり」は、一度行ったときから、もう一度行きたいって想いつづけてまだ叶っていない。



それと、滋賀にある「バリバリジョニー」とかいうラーメン屋に、一度行ってみたいと思っているけれど、まだ行けてない。


やっぱ、らーめんのこと考えると、心躍る。



アイスいつまで食べる? ブログネタ:アイスいつまで食べる? 参加中
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昔、自転車通学していた頃、真冬の寒い中、アイス食べながら帰るのが楽しみだった。


今は、少し肌寒くなっただけで、アイスの売り場に近寄ることもなくなる。



それでも、アイスは大好きだから、なんだかんだと、一年中食べているかもしれない。

昨日、Twitterで急遽告知のあった野外公開ライブ。

リツイート企画というのをまず知らなかったのでよくわからないけれど、それに当選した方が、来られる人はプレゼントライブに来ても良いって言ってくださったらしくって。

服部緑地の噴水のあるところで、日曜の十一時からって書いてあった。

服部緑地は行ったことはないけれど、昔豊中で働いていたこともあって、だいたいの場所はわかっている。

京都から行くのに長くみても一時間三十分あれば行けそう。

当初、電車で行く気でいたけれど「待てよ、車の方が楽なんじゃ?」と調べてみると、名神高速乗ったら、一時間ちょっとで行けそうな感じだった。

豊中インターで下りてから、ほんの少し迷って、服部緑地についてからも迷って、十一時少しすぎに、歌詞太郎さんの声の聞こえる方へ、必死で走った。

馬鹿だから、履き慣れない靴で、へんてこな走りっぷりになってしまった。


着いたのが遅かったので、階段の最上段だったけど、十分近い近い。

屋外だから、狐のお面をつけてるかと思いきや、素顔が見られた。

とにかく、ほっそい。

目の前で動いているのを見ると、意外なほどにかわいい人だった。

写真だと、かっこいのかと思ってた。

とにかく、笑ったときの歯がかわいいの。

時々いるよね。そういう人。

写真からも、パーフェクトなスタイルとわかるけど、実際、細めのボーダーの長袖Tシャツとジーンズで、シンプルな服装なのに、何だろうな、鎖骨から腕に繋がるラインとか、めっちゃキレイで。

骨格フェチだから余計に、もう、目に焼きつけた。

背の高い人は苦手なんだけど、腰が低いから全然圧迫感なかった。

歌はね。
とにかく上手かった。

ピエロやら、ほしあい、カルクまで聴けて。

好きな、さよならだけが人生だが聴けた。


何よりも感動したのが……


僕だけのロックスター。

締めの曲だった。


歌詞太郎さんの夢と願いと、すごく詰まった歌なんだなって、本当に、聴いただけで、自分まで頑張らないとなって思えた。


リツイート企画の当選者は、小柄な女の子だった。

歌詞太郎さんとの身長差がものすごく良い感じで。

私なんて、自分の背が高い上に、背の小さな人が好きだから、あんな身長差って、経験ないんだけど、ああ、なんかいいなあと思った。

一人一人握手してくれた歌詞太郎さん。

短いながらも、会話を交わしてしまった。

そして最後、次の名古屋の会場に急ぎ移動する歌詞太郎さんと、車を駐めていた場所が近くって、私の方が先に駐車場を出たんだけど、車の中から手を振ったら、振りかえしてくれた。


音楽を真剣にしている人の歌は、やっぱり全然違うし、応援したいって心から思った。

https://twitter.com/kashitaro_ito/status/642899534490660864

今なら、りぶさんの時と違って、ちゃんと、似ている歌詞太郎さんの顔が描ける。

描きたいなあ、描きたいなあ。

だけど、それはアップしない。


口にする人が誰かによって、かえって安っぽくなってしまうけれど、三田誠広氏のイチゴ同盟の中で、その言葉に出会ったときは、これほど哀しく重い告白はないって思った。
そういう言葉を紡ぎたい。
書き始めてから随分経つ。

途中、何年も書かなかったりするけど。



書けなくなったのは、時間的なものもあったし、すごい小説を読んで書いてもしょうがないなあと思ってしまうこともあったし。


直近で書けなくなったのは、篠田節子さんの仮想儀礼読んだ後だな。

もうすごくって、夢中になって読んだ。

その深さと言ったら。



それから3年ほど小説を書けなくなった。

自分が書くことには意味が見出さなかったし、実は、本もあまり読めなくなってた。

去年、気まぐれにエブリスタに登録して、過去作品を公開してみた。


どんな年代の人が読んでいるかわからないから、固い言葉を柔らかく変えたり、少し説明を足したりしながら、アップしていった。

更新のたびに来てくれる人もいたので、地道に修正しながら完結までいった。


いくつかあげた中で、一番読んでもらうのが恥ずかしい小説が、なんだが徐々に人が来てくれるようになって、今では毎日200人くらい来てくれる。

ラストは決まっているし後一息で完結できるんだけど、なんだかこの喜びを手ばなしたくないなんて思ってしまう。


だらだら続けることはしないけれど。


自分で作った世界の、1キャラクターの悲しみに飲み込まれそうになる。


読者さんは、彼を可愛いと言ってくれるけれど。







これが小説を書く醍醐味だな。


好きになればなるほど、きっと、本当のあの子を知って、もっと大切にしたくなると思う。