宣伝活動って、何が効果があるのだろう。 | なせばなるなさねばならぬ

なせばなるなさねばならぬ

自分を励ますためのブログ

  小説投稿サイト内で、閲覧数をあげるためにできることを考える。
 
 良い作品を書く。それが一番かもしれないが、結局、誰も来なかったら、良い作品かどうかも誰にも知られずに終わる。
 
 エブリスタの場合、ユーザーイベントやサークルなどで、閲覧数を稼ぐ方法もある。
 
 だけど、サークルなんてとくに、自分が読んでほしい人ばかりで、読みに来てくれる気はしない。
 
 読む目的のみで登録している人が、ユーザーイベントを目安にするかも疑問。
 
 結局ランキングが上の人ばかりに読者がつき、常に人の目に留まるから、上位で居続ける。
 
 運営の選ぶ新作ピックアップに載ったことがあるが、それほど効果があるとは思えない。
 
 運営の公募で賞を取った人でも閲覧が伸びているように感じない。
 
 
 クリエイター同士の交流も楽しいし、読みあいも無駄ではない。
 
 だけれど、やはり、読み専と呼ばれる人たちに、認知されていくことが大事だろう。
 
 どうすれば……。
 
 そこが問題だ。
 
 今はとりあえず、直接飛び込み営業のような、コメント投稿に効果があるのかを検証中。
 
 



赤いホタル
一時間五千円。

その金額で私は緩やかに束縛される。